ちょっと 闘病中

今後の予定

自己ベスト

つくばマラソン、エントリーしました

つくばマラソン、無事エントリー完了しました。

午前10時、私はランネットからトライし、家内にはスポーツエントリーからトライしてもらいました。(実は、今回家内は走らないのですが、、、ごめんなさい)。当然、すぐにはエントリー画面になりません。待つこと1時間15分、ついに待ち時間が0秒に。しかし、その後、待てど暮らせどエントリー画面になりません。このまま待ち続けた方が良いかな、と思いましたが、根負けして、「画面が自動で更新されない、または待ち時間が0秒になっても画面が切り替わらない場合は、こちらをクリックしてください。(クリックしても順番が最後に回ることはありません)」の言葉を信じて、「こちら」をクリックしてしまいました。すると、不吉な予感は的中し、「アクセスいただいたURLが間違っている可能性がございます。恐れ入りますが、TOPより再度アクセスし直してください。」とのたまうではありませんか。しかたなく、「TOP」から再度アクセスすると、案の定、順番は最後に回り、再び待ち時間7000秒に、、、ランネットの嘘つき!

家内がトライしているスポーツエントリーも進展がありません。ここで女の勘が働いたのか、なんと、彼女はこの段階でランネットに切り替えたのでした。当然、私よりも順番は後ろで、待ち時間も長く表示されています。意味ねー! ところが、この「意味の無い」と思われる行為が、功を奏しました。なんと、彼女が私を追い抜かしたのです。私の待ち時間がまだ2000秒もある段階で、彼女の待ち時間が0秒になり、すんなりエントリー画面に移行したのです。嘘、、、。待ち行列って追い越し禁止じゃないの? でも、今、そんな文句を言っている場合ではありません。彼女の追い越しをありがたく享受し、無事エントリーすることが出来ました。

外部のネットワークから見れば、私のパソコンも彼女のパソコンも違いはありません。唯一違うのは、ランネットでのアカウントの違いしか考えられません。すると、待ち行列が追い越し可であるか、あるいは、Faster Laneがあり、優先されるアカウントがあることになります。これはあくまでも推察の域を出ませんが、ランネットが主催している大会でなければ、ランネットのアカウントで優先順位を付けるのはFairとは思われません。性別で差を設けるのも今どき良くありません。恩恵を享受しつつも、なんとなく釈然とせず、なんだか申し訳ない気もします。

コメント