深夜１時半母親の部屋のテレビの大音声で目が覚める。「おかぁさん、テレビの音量下げて」と声をかけるが、当の本人は寝ているのか、返事がない、ドアを開けようとしたら鍵がかかってる。もう１度ドアの外から「音小さくして････」やっと聞こえたらしくテレビを消す。

翌朝、母にそのことを言うと、本人は全然覚えてない。挙句ディケアに行く前に「家で虐待されるよりディケアに行った方がいいよな」と言っていく。自分の心の持ち方なんだろうが、母と妻の病気に悩まされる。走ってなかったら本当に心が折れそう。

母に断り

２２時から４時までは、テレビの電源が入らないようにタイマーをつけた。でも深夜「テレビが壊れた」と僕の部屋にノックもなしに突然入ってくるのが目に浮かぶ。昨日は休みだったが家に居たくなく昼すぎから夕方までジムに行っていた。バイクを１時間超やったので、膝と臀部が痛い。