午前中、竹林の整備3時間、午後は暑いのでプールで水中ウォークを中心に2時間、16時前からそろそろ走るか、と思って走り出すものの、きょうの暑さは尋常ではなかった。
キロ7で、心拍数も110台なのに、体温がどんどん上がる感じで危険を感じた。
10㎞はとても無理な感じだったので、6㎞で戻ったが、あとで気温を見たら16時で36.1℃！
昨日と同じくらいと思って走り始めたのだが、この気温はとても危険。

納得はいったものの、なぜ天気予報でこのくらいまで上がると言ってくれなかったのか、そうすれば無理して走ることもなかったのにと思う。

反省点としては、天気予報などはうのみにせず、走る前にその時の気温や湿度をチェックしておくべきだ、ということ。
そうでないと、熱中症で倒れたあとにいくら後悔しても始まらない。