ランニングダイナミックス
関東地方梅雨明け
昨日入手した630J
ランニングダイナミックスの測定機能を駆使して
自分のランニングフォームの傾向をチェック。
キロ5分30〜40秒位だと
上下動、ピッチ、接地時間、接地時間バランスとも
良い状況を維持出来るが
ペースアップして、キロ4分40秒台まで上げると
接地時間バランスが悪化
左が52パーセントを超えてしまう事もしばしば
この状況で10キロ、20キロを走り続けたら
左足にかなりの負担がのしかかるのではないか
ただ、この接地時間バランスを修正するにはペースを落とす以外には
今の時点では解決策は無い
せめて51%台くらいに抑えて行けないものか
この先、新しいシューズを履いて
靴底の減り具合を見ながら評価して行くことも必要か?