タイムは14時間39分、昨年より40分縮まりました。

6年ぶりに晴れて、八ヶ岳の朝焼けがきれいでした。

朝らん　公園3キロ３周と　１キロコース　ガーミン　スイッチはいってなかった。　残念　　公園駐車場が　珍しく満車だったので　ちょっと離れたとこに車　停めてからの　ゆっくりジョグサンデー

来週末の武相マラソンに向け、付け刃のアップダウン走。本番では累計獲得標高が350mくらいらしく、ある程度の上りをと地元町田の坂ばかりを選んでウロチョロ。

ギアは wave aero 15、軽くて足指もゆったりでワンサイズ大きいがこれもありか。

やはりアップダウンで全力を出し切るのは気持ちいい。故障を抱えもちろん不安はあるが、それを上回る達成感がある。

んがしかし、故障を抱えているのは間違いなく、徐々にGPの痛みは増していく。最終的には2.0まで行ったかな。信号ストップからリスタートは結構苦痛レベル。

アップダウン走は13キロくらいで、あとはいつもの境川を下って帰宅。ラン終了後記録を確認すると、garminベースで累積標高は194m、予想をかなり下回る。こんなんで来週末大丈夫かいな。

浦安最終ラン（予定）ということで浦安1周。予想以上に長く18kmで給食、22kmで膝に来たのでそこからはウォーキング。

４年連続でエントリーしている水都

初ウルトラ100kmでサブ10達成した思い出深い大会でもあります

が、２回目DNS、３回目リタイア、４回目リタイア

というわけで今回は初めて70にエントリー

作戦はキロ６で巡航、暑さも予想されるので

エイド休憩なども含め８時間以内にゴールを目指しました

ウルトラに時はいつもそうなのですが

50km過ぎで膝や足首などあちこちに痛みが出て走れなくなり

いつものロキソニンドーピング

これで復活してなんとか完走７時間５７分で完走！

松屋さん、毛利さんたちと

大濠公園1周コース。

18㎞。

㌔4分20秒ペースで、押せた。足もセーフ。

LSDスローJOG

12㎞。1時間50分。

熊谷さんとスローJOG1時間。

6㎞。

温海さくらマラソンに参加してきました。

ハーフ以上の距離に出走するのは久しぶりです。

天気予報では曇りでしたが、朝から小雨混じりです。

スタート時に一瞬止んで雨天装備（ってゴミ袋）を外し」ましたが

走り始めたら直ぐに降り出して。。。

肌寒い雨天ランになってしまいました。

コースは二つの峠を上り下りする設定？です。

いきなり急峻な登り下り。。。

次に長～い登り下りでゴールです。

で、はえぬき。。。

苦手の長い下りに全く対応？出来ず。。。

かなりヘロヘロです(笑)

それでも何とかゴールが近づく頃には、青空も見え始めて。。。

いつの間にかの好天です(^^)

備忘録

下りの長いのが分かっていて

登りをセーブしたのに全く下れない。。。

まず最初に、昨日重要なことを書き忘れていることに気付いたのでここで補足する。

ASICSストアで足型を測定してもらったところ、私の足の甲の高さは標準をはるかに下回る低さだったのだ。そして、私はこの文章をASICSを非難するつもりで書いているのではなく、私と同じように甲の高さが低い人が靴選びをするときの参考にして頂くことを願って書いている。甲の高さが普通以上の方は、「こんなこともあるんだ」という感じで読み流して頂きたい。

それから、KAYANO、FEATHER、DS TRAINERの靴底（インソール）からくるぶしの部分までの高さは同じであった。すなわち、くるぶしが当たるかどうかが重要ではなく、くるぶしの部分の材質が重要なのだ。そして、私と同じように甲の高さが低い方はくるぶしの部分に良い材質（ASICSの場合は"CHF"）を使用している靴を選ぶようにすると良いと思う。昨日と今日の話は、くるぶしの部分に安い材質を使っている靴を買ってしまった場合の後日談である。

さて、昨日の続き。

くるぶしに当たる部分を削り取るという手術を靴に施したとき、このサイトのユーザーさんから「DS TRAINER 14にロット不要の噂がある」という情報が入った。ロット不良というのは、製造工程や材料の問題などにより、ある一定期間に製造された製品に共通の不具合が見られることである。早速、ASICSのWebサイトから問合せをしてみた。すると、日をあけずして返事が。

ASICS 「ロット不良は発生していません。しかし、お客様のお買い求めになられた靴が規格外のものかどうか検査させて頂きたいので、弊社までお送り下さい。」（筆者要約）

私 「実は、くるぶしに当たるところをカットしてしまいました。先日ASICSストアに持っていったときに検査するとおっしゃって頂ければ、カットする前のものを見て頂けたのに残念です。」

ASICS 「カットされたものでも構いませんのでお送り下さい。また、ストアー東京の対応の不備に関しましては、責任者を通じて再発防止に努めます。」（筆者要約）

ということで、手術後の靴をASICSに送る。約１週間後、検査結果の報告があった。

ASICS 「検査の結果、すべての数値が規格内で、お客様の靴は良品です。しかし、カットされた靴を履くのは危険です。ストアー東京の対応の不備で今回のようなことになりましたので、この靴はお返しせず、返金にて対応させて下さい。」（筆者要約）

私 「良品であればASICSには責任はありません。購入時に十分確認しなかった私に責任があります。したがいまして、返金は過分な対応です。お送りした靴をそのままお返し下さい。」

そして、送った靴をそのまま返してもらうことに。

ASICS 「当社と致しましては、お客様がこのままの状態でご使用になられますと、足首の部分、踝の部分にどのような負荷がかかるかの判断がつかない状況でございます。カットされたスポンジの部分も不安定な状態となり、足首のホールドもできにくい状況が推測されます。大変恐縮でございますが、当社からは、カットされた状態でのご使用はお薦めできません事、くれぐれもご了承の程お願い致します。」（原文ママ）

私 「分かりました。カットした靴を履いて怪我をしてもASICSを訴えることは致しません。また、怪我の有無にかかわらず、履いた結果をブログ等で公開するときにはASICSから事前に警告を受けたことを合わせて記載致します。」

ASICSのカスタマーサポートのＯさんの対応は素早くかつ真摯でとても良かった。日頃、GARMIN社など海外の会社の劣悪なカスタマーサポートと接しているので余計そのように良く感じられたのかもしれないが、見習うところ大である。

そして、昨日と今日の手術後の靴のテストとなるわけである。

特に、今日は、流血したときと同じコースを同じように走ってみた。結果は良好。くるぶしのところが痛くなることは全く無く、かつ、ホールド感が損なわれることも全く無い。マメができたり、足のほかの部分が痛くなったりすることも無い。何の問題もないので、今後はこの靴で練習を続けることとし、プロフィールのギア（靴など）に"DS TRAINER"を追加した。カットした部分が意外と早くヘタるかもしれないが、使用限度距離は一応1000kmとした。

そこで、ASICSにお願い。くるぶしの部分に安い材質を使う場合は、その部分の高さを５ミリほど低くしてもらえると私のような足の人はとてもありがたい。このブログを読むことがあったら、是非検討してもらいたい。

（ちなみに、今日は洗足池大回りコースを６周半ビルドアップし、合計20キロ走った。ところが、帰宅した直後にお客様から問合せの電話が入り、トレーニングデータの消去の仕方を説明しながら実際に操作してしまい、全消去。思わず電話口で「あっ、しもぅた！」と叫んでしまった。）

日曜日。今日はサポーター固定。多少痛みがあったので無理せず途中で引き返した。

緑道ぐるぐる。今日はテーピング＋包帯固定。急行2周目に合わせて家を出たけど誰も居なかったので各停に合流。大人数で楽しかった。

緑道一周を久しぶりにジョグ。キロ4分半をめどに走る。

日曜練習会の皆さんとすれ違い、最後追いつこうと頑張ってペースを上げた。仲町台で追いついた。

昨日は、60％程度の練習だったが、若干疲労があり、軽めのjog。

ひさびさ走った。。。

昨日は休日出勤だったため、今日、散りかけの桜を見に、大分城址と大分川へ。暑かった、、、

起床時心拍数54bpm。昨日の鍼も打ち返しか下肢が重く、左踵の内側に
軽く痛みがある。ストレッチボードでしっかり脹脛と腿裏を伸ばす。
1分ウォーク…痛みがぶり返すのが怖いので、とにかくゆっくり大股で。
1時間JOG…久し振りに河川敷に降り往復。下肢をほぐすことをテーマに
ゆっくりと走る。痛みは無く暑さが気になりそちらに気を取られる。
肘が前に出ないよう、足を真下に着くよう気を付ける。後半、少し疲労を
感じぴったり1時間で終了。
2分ウォーク…ゆっくり歩いて帰宅しアイシング。

疲労抜き

息子が付き合ってくれた

神無公園まで急行周りで単独ジョグ。神無公園からは久しぶりに各駅ぐるぐる。葛が谷公園まで戻ってきて終了だったので半周のみだけど、ゆっくりのんびり走れて楽しかった。

しかし帰ってきたらVO2Maxが54に下がった。心拍計の異常はなし。本当に純粋に下がっているもよう。

落ちるところまで落ちたから、少しずつ上げていくつもりで2週間位前から練習に取り組んでいたが、まだ体力は下げ止まっていなかった！

いったいどこまで下がるんだろう、僕の体力？

今日はこの後、新治市民の森でぷちトレイルをする予定。

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で、行ってみた。うちからこんな近いところに、こんな山があるなんて！山道走って良い練習になった！

いっしょに走った女子が体力あるわ･･･と思ったが、確かに体力のある人たちだったのだが、自分の体力がどうも激落ちしているみたい。

トレイルが終わってガーミンを止めると、リカバリータイムが53時間、VO2Maxは今まで一度も見たことがない51に低下。トレイルのため、遅いペースで心拍数があがったからだと思われるが、それにしても落ちすぎ。これは明らかに異常。日常生活には支障がないが、走ると全然今までどおりにいかない（つい3週間前と比べても全然走れない）。貧血かなぁ？今度検査受けてみる。

連続出走970日、1000日まであと30日（いよいよカウントダウン開始）

今日午前中は仕事（肉体労働）の予定だったが、昨晩お客様から

「明日は用事が入ってしまったからまた後日にして」の電話がかかってくる。せっかく昨日午後から準備していたのに…残念！本当は嬉しかったりして・・

でも仕事だから朝ランは、ほどほどにしておこうと思っていたので、中止になって、さて今朝はどのコース（何キロくらい）走ろうかと考えながら走りに向かう。

４日連続の１５K走で足はパンパンに張ってるので走り出しは辛い。

今日は散歩にして休足にしようかとも思ったが、かすみがうらでの悔しい思いが甦って来たので今朝も１５K走ろう。でも足が重い。

いつものコースだと途中で家に帰りたくなると思い、あまり走らないコースへ変更、そうしたら９K地点でスタイル抜群の美ランナーが前方から走って来て笑顔で挨拶しすれ違う。

後を追うというストーカー作戦もあったけど、ここはじっと我慢して

反対方向へ向かう、お腹が空いてくたくただったけど、どういう訳かそれからスピードが上がってしまった。（あくまで僕の基準速度で）

それから震災前に友人と良く走っていたコースへ、二人でよくこの田んぼ道を走ったことを思い出した。

あまりにも遅い彼から離れて田んぼ道をインターバル、また彼を追いかけ、追いついたらまた田んぼ道に外れてインターバル。

「よ～～く朝っぱらから、おめぇはインターバルなんかできんな」

「ken何キロ走った？」彼と同じコースを走って彼が１０Kだったのに、

横道にそれて走った僕は１５K近く走っていた。

今頃天国から笑って見てるんだろうな～

170423_埼スタ　朝　15km

Ave：05:52/km Max：05:34/km

Ave：136bpm　Max：143bpm