気温は高くないが湿度が高いのか、汗をかきそうな夜。
今シーズン初のタンクでスタート。以外に風があり暑くはなかった。
ギアは久し振りに wave rider 20 + sidas cushon 3D + マクダビッド。
ゆったりペースで一歩一歩を大きめに走る。シューズの反発や軽さ等の特徴で心地よいフォームが異なり、フィットする走りができると気持ちがいい。
股関節の具合はといえば、土日の疲労を引きづっている感じで左は大丈夫だが右が重い。土曜日は嫁さんが早々に出掛ける予定なので終日ロング走を目論んでおり、天気が気になる。
9月の上州武尊ウルトラトレイル120まであと3ヶ月
昨年は辛くも完走したが、今年も完走できる都いう保証はどこにもない
野辺山 奥久慈連戦の疲れも取れてきているようなので
今日は久しぶりに丹沢トレイル
大倉9時30分〜鍋割山11時15分〜ユーシンロッジ12時30分〜檜洞丸14時55分〜蛭が岳16時40分〜塔ノ岳18時15分〜大倉19時45分。
総距離36・4キロ 累積標高3300m
今回のコースのうち鍋割山からユーシン、檜洞丸のルートは
初めての踏破。アップダウンが厳しく
特にユーシンロッジから大石山までは1・5キロで
標高差500mを登り返すという厳しいもの
檜洞丸までもアップダウンがひたすら続き
檜洞丸到着時点ですでに2300mを超えている
この先も塔の岳まで10キロ以上にわたり
怒涛のアップダウンが続く
塔ノ岳には18時15分
夏至ということでまだ日が高かったが
大倉尾根の急降下の途中で暗くなり
ライトを使用。何度も足をひねりそうになり
ひやっとしたが18時45分
10時間以上かけて無事下山
やっと速いペースで走れました。
夜、ガチゆる走。2キロゆる、2キロがち、2キロゆる、2キロがち、2キロゆる。
今日は、久々に気温が上がり、ガッツリ汗もかきました。
3000mはキロ3:30ペースで。ここで出し切ってしまい、つなぎのジョグは出来ずに歩いてしまう。
1000mは3:15を目指すも3:20がやっと。
練習前にコッペパン食べたのがいけなかった。
寝起きは悪かったが、走っていくうちに調子を上げ、ペースは4分台まで上がった。
昨晩ジムに行き、ストレッチ教室に参加しようと準備していたら、ここ2ヶ月ランに目覚めたストレッチの先生が私に近寄りスマホを見せる。
「昨日休みだったから少しだけ走ってみたの」と出されたスマホを見ると距離は43,6K(フルマラソンより長い)、時間は3時間43分、最後まで落ちることなく、1キロ5分6秒くらいで走ってる。なんだいこりゃ…おったまげた~
今まで上から目線で「Sさんも少し走った方がいいんじゃない!」
「9月に10Kレース、10月にハーフを2つくらい、そして来年はいわきサンシャインでフルデビュー、ランニング教室を開いているのにジムのスタッフが誰も参加してなくちゃ盛り上がりに欠けるでしょう!
ここは、Sさんが先頭にたって走らなくちゃ」と言ったのが2ヶ月ほど前、(50K走って来たよ)、(ハーフで入賞できた)等言ってた時には、「すご~~~~い」なんて言っててくれたのに…
9月にかずくんと3人で羽鳥湖10Kレースに一緒に行くことになっているが、「kenさん汗が渇かないうちにゴールしてね、待ちくだびれるから」なんて言われそう、ウルトラでライバル女子の強さをいやという程見せつけられたのに、Sさんにダメ押しされた感じだ。二人ともぼくより21歳年下だけど…女性は強し!
自信喪失はまだまだ続く、もともと自信に繋がるようなタイムじゃなかったのか?
起床時心拍数50bpm。下肢の異常は特に感じないが、疲れが取れてなく
眠い。両ふくらはぎをマッサージしてから外へ。
左踵に固い感じあり、その後かかとの周りに広がる。それが消失した後、
今度は右かかと中心に一瞬固さが出る。心拍数には表れていないが、体が
重く眠い。
昨日は12時すぎに寝ましたが、問題なく5時半頃、自然に目覚め、よかったです。土曜に滝道で、ふくろうを撮るためにしばらくしゃがんでたのですが、その時に、虫に刺され、そこが土曜はかゆくてしょうがなく、日曜は一日、足首が腫れ上がってしまいました(><) 月火と少しずつマシになってきたので、今日は、歩いてもいいやというつもりで出たところ、ゆっくり走れました(^^)
まだかゆみ、腫れが残っているので、早く治るように一応皮膚科に行っておこうかなと思ってます。
昨日、ちょっと頑張って自転車漕いで、夕方も少し走ってみたら、今朝は右鼠径部が激烈に痛くて、布団からなかなか起き上がれなかった。
どうにか外に出て少し(15分)自転車を漕いだあと、散歩(10分)もしたが、痛くて、心拍数を上げる強度の運動はできなかった。それでもガーミンが言うリカバリータイムは33時間。
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1月にケガが再発した流れで、3月の都筑ロードレースで疼痛がひどくなって以来、ずーーーっと、練習の強度を落とし続け、5月末には連続走を打ち切り、6月に入ってからは、ほぼノーラン(3回で合計10キロくらい走った)で回復を図ってきた。
しかし、その間、つまり1月から今日までのおよそ5ヵ月間、脚の痛みは良くなるどころか、ほぼ悪くなる一方。時々肉離れの再発で劇症化して、その後に元の痛みに戻るという過程が入るが、全体の流れをみると、一貫して悪くなっている。
連続走をやめたころは、「走れるけど、回復促進のため、念のため走るのをやめる」という状況だったが、今は本当に走れない。それどころか歩くのも困難。日常生活でも靴下をはいたりするのが大変。
もう走れるようになる気がしない。これから運動はストレッチと体操程度にとどめて、朝はダラダラ寝てようかな。それとも、昨日までの自転車は比較的いい感じだったから、自転車だけ続けようかな。
涼しくて走りやすい
昨日は朝箱根から戻ってからは仕事で走れず終い。本日は税理士さんと決算の打合せの後、帰宅ラン決行。いつもはなるべく荷物を持たずに走るのだが、今日はちょっとした書類を背負ってジョグ。またも中原街道からは強い南風のアゲンスト。ビュービューと吹く風に負けないように、でも身体のチカラは抜いて股関節の回転を意識して。。。と思いながら走っていたら、いつの間にか調子よくキロ5辺りで走っていた。こういう気分や勢いに任せた走り方はよくないよなー。ま、でもたくさん汗をかいて、むくみが取れた~(^.^)ここんとこ調子に乗ってビールばっかり飲んでいたからね(^^ゞ拠って、今日からスパトレイルまでは断酒。体調が日替わりのため、調子がいいのか悪いのか自分でもわからないが、ゴール後のビールがさらに美味しくなるように、頑張りたいな(^.^)