日曜日。昨日の疲労と暑さで絶不調^^;

昨日の丹沢での不甲斐ない練習で悶々としていたが

帰宅後気分を入れ替え疲労抜きジョグ

最後３キロは軽くBUP

少しは気分が晴れた様子

足は適度な疲労感

今日は、来月の安達太良トレイルに参加する方々に混ぜていただいてトレラン初体験でした。初心者にはかなりのハードコース。正直トレランゆうよりもマジ登山でした。ガーミン計測で26キロあまり、時間は8時間とフルで初サブスリーしたときぐらいの足へのダメージ感があります。

明日は、階段を下りれそうにありません。

来月安達太良５０Kトレイルランを走る福島のラン友さんとかずくんが下見試走するというので、僕とライバルさんは、走りやすい所だけちょっとだけ走りあとはおしゃべり登山を楽しんだ。

ホントは富士山を予定してたけど

先日の双六岳の高山病でちと体力自信なくしたので

キャンセルし、今日はのんびりおうち、週末にむけて体力温存

世界陸上の１００m決勝みてからあさらん・・・あぢぃ

あぢぃ、あぢぃ、あぢぃで

ヘロヘロ、後半は歩いて、走って、歩いて

あぢぃ～

あぢぃので夏用シュラフをお買い上げ♪夏、後半楽しみ～♪

朝らんしようと思ったのに・・・寝坊

昨年、野辺山ウルトラで走ったコースを走る

もう一度走ってもいいかな、なんて思ってしまった

景色はよいウルトラコース

夏ゴルフとしてもいいところです。

（スコアは２ラウンドして１０５、９９・・・全く練習してないけど

ゴルフはちょ～スポーツと言うわけではないけど

体幹、柔軟性、腹筋背筋、精神、コミニュケーションスポーツ

長く楽しんでいきたい

今朝こそと早起き、ちょっと二度寝したがどうにかロングができそうな時間にスタート。

スタート時点は雨も降りそうな曇天だったが、折り返し辺りから雲が晴れ快晴に。よって終盤しんどくなる。汗汗。

今日はコース設定を少々誤り、自宅近辺で27キロにしかならず、30キロをクリアするにはもう一回りする必要があったが、気力不足でそのまま終了。

ペースは終盤キロ5分30を切って走れたのでよしとする。右股関節は痛みなし。左は少々あり。昨日も走ったことを考えると上出来。少しづつ、少しづつ。

余市で開催された余市ワインマラニックに参加してきました。

朝6時に奥さんと自宅スタート。森林公園駅ではスイカで入場したが余市駅ではスイカでは出場できないとのこと。小樽駅で入場履歴を消去してもらい改めて切符購入。会場には9：00少し前に到着。受付を済ませる。

約80名の参加者で2グループに分かれる。主催者から急遽ボランティアランナーで比較的スローペースの第2組のフォローを要請される。ブドウ畑を見ながらワイナーリーやらサクランボ畑やらをめぐる。途中ワインの試飲やらジュースを楽しんだりサクランボ狩りをしたり昼食ではサクランボカレーの食べ放題。走行距離25ｋｍ。参加者の走力はピンキリ。イベントとして楽しむ人も多く途中から車に乗って移動のグループもあり。日差しが強かったものの日陰は風が涼しい。長くゆっくり走りながらイベントを楽しみスタミナを強化するにはいい企画かもしれない。終了後はかの有名な北星学園余市高校の中庭でバーベキュー。たくさんのランナーと交流できました。

久々のカメの子ラン。しかし、朝から蒸し暑いためか、足が動かなくて、だいぶ歩いてしまいました。歩きでも、最後の方は足裏が痛くなり、疲れが出てきたようです。帰って一眠りしたら回復しました。

30分JOG実施。肩甲骨、下肢のウォームアップ実施して外へ。左踵内側→
かかと周りぐるっと→アキレス腱外側に違和感が移動。後半消失。
体が重く蒸し暑く、気分も重かった。後傾にならないように注意した。
距離が短かった分、ジムで2部練。
①コアトレーニング
②ストレッチポールを使ったコアリラックス
③ドローインと骨盤調整
計2時間。

今朝は湿度が高くてきつかった

5:30スタートでも6時ころには太陽はしっかり刺してくる。平針-原 7.13km(5'40"/km)。

世界陸上で女子1万決勝を見てから、バイクを漕ぎに出発。

前回同様、早渕川沿いを走った。10キロの通過は23:57と、前回のベストより1分以上速かった。最後の登坂区間も一生懸命こいだので、最後はフラフラ。

13キロ走って、リカバリータイムは43時間となった。確かに疲れたけど、5時間も休めば十分に同じコトできそうだけど。

さて、帰ってシャワーを浴びたら、今度は男子100m決勝。大方の予想に反してガトリンが金。レース中とレース直後に、アナウンサーもカメラもガトリンを全く追っていなくてアホかと思った。ドーピングで何年か出場停止になってから復活、35歳で12年ぶりの金とはスゴイ。けど、ロンドンの陸上ファンはドーピングの過去を知っているから、ガトリンが出てくるたびにブーイング。勝ってもブーイング。厳しいなぁ。