東京マラソンについては皆様のブログで色々画像等アップされておりますが、私も自分を中心に(笑)あっぷさせていただきます。
今回のハイバリーは先月の新宿同様「travelシャツ」を中心に「黄色いアフロ」&「水木一郎マフラー」で挑みました。
家族には「あんな格好して(沿道の方へアピールするために)コースを右往左往してるから足なんか攣るんだ」と言われました。
でも、これがやめられません(笑)
そんなハイバリーファミリーですが、今回はも3ヶ所での応援をしてくれました。(いつもは2箇所)
まったく意識はしてなかったのですが、
最初の2箇所では嫁とハイタッチをしただけで5歳の娘とはしなかったらしいのです。(小さいので出してくれていた手に気がつかなかった?)
そうしたら娘は「パパがタッチしてくれなかった~」
と大泣きし収拾がつかない状態に、急遽3箇所目に向かったとの事・・・
3箇所目は何も知らないながら娘と無事ハイタッチ(ロータッチ?)し事なきを得ました。
アップした画像にはかなり瞬間的なものも含まれており静止画にするとボケている画像も多数ですが、お許しください。
サブローさんのところにも載ってるアフロ兄弟の画像ですが、私スタート前に取材されたこと翌日にはすーっかり忘れておりました。
そしたら何も知らないはずのyuzoさんから「載ってますよ」のメール・・・
さすがyuzoさん「気配りの男」だけはあります。
いくらTVに映ろうと去年のインタビューを受けた伝説の男RORYさんにはかないませんね。
最後は金色のチャリティーランナーの画像で締めております。
聞いたら「チャリティーランナー」はレース後は「飲み物」や「ボランティアの若い女性のマッサージ」がついた特別ルームが用意されてたとの事、うらやまし~。(マッサージは嘘よん)
ぜひVIP待遇ご希望の方は来年ぜひどうぞ!
あまり画像をアップすると「サーバーの負担を考えろ」とハリーさんに怒られそうなので今回はこの辺で・・・。
土日はLSDやジムトレ。今日は休足。
映画を観にJOGで。
10kmJOG
暗くて人を発見できず、衝突。イタタタ
風もなく冷え込みも穏やか。でも日曜に買った少々厚手の上着を試したくて羽織ってスタート。効果はバッチリ、過ぎて程なく汗だく。
ペースはキロ5から徐々に上げてラストは4分40切り。裏側の筋肉を意識して走れた。
やはり右臀部が少し痛む。でも悪化しない範囲で追い込まないと、はなももまでに仕上がらない。湯船に浸かってしっかり疲労を抜き、追い込める状態を維持したい。
夜が忘年会なのであさらん。キロ5分を切るペースで。5キロ以降は前半2~300メートルをゆっくり、その後は1キロトータルがキロ5分を切るようにペースを上げる(一種のインターバル)。
いい感じで10キロを走って終了。
500メートルジョグの後、2キロー1キロー2キロー1キロー2キロのインターバル。2キロ区間はキロ5分20秒くらいで。1キロ区間はキロ7分くらいで。
娘の1キロ区間が遅すぎ。どんどん離れるのでげきを飛ばす。
走り始めたときから腰が痛いという。何でも昼間のウエイトトレーニングで腰に負担がかかったからだという。2回目の2キロまでは趨ったが、無理しても仕方ないのでそこからは歩いて帰宅。寒かったです。
腰の状態を鑑みて2日間ランオフ。
アップダウンの多いコースでランニング。気をつけるのは姿勢だけ。ストライドを伸ばすと腰に負担がかかる気がしたので、あまり大きなストライドにしないように走る。
にこまるさんとカヨコと30キロペース走。それぞれ故障を抱えているので、無理のないよう最初の10キロはキロ5分で。
腰は重い感じがするが10キロまでは楽勝(キロ5なので当たり前だが)。
10キロからはキロ4分50秒に。余裕があったのは14キロぐらいまで。それ以降はペース云々よりも腰の爆弾との戦い。姿勢を正して走っているつもりだが、徐々に腰が重くなってくる。
無理せず20キロで終了。これが今の状況です。腰と相談しながら別大まであがいてみます。
翌日は30キロペース走。腰の状態が思わしくない中、どれくらいのスピードが出せるのか確認。キロ4分50秒くらいから徐々に上げていってみる。
腰の違和感は消えていない中、4分30秒くらいまでは上げられたが、これで30キロは絶対に無理。ということで明日は出たなりで。
今日は2キロほど伸ばして12キロまで頑張る
腰高フォームが維持されているときは
上下動は5cm台前半まで下がるが
後半腰が落ちると正直に6cm台まで上がってしまうことが多くなる
10キロ過ぎたあたりから右の足首外側に軽い違和感
12キロの平均ラップは5分25秒と5分30秒は切れたが
徐々にペースは落ちてしまう。
ピッチは平均200 平均上下動は5.9cm
やはり190位に抑えた方が負担は少ないのか?
話は変わるが5キロあたりで大きなフォームで走っていた
おっさんを抜いたが、そのおっさんがしばらくして追いついてきて
「湘南マラソンで競歩で走っていや人ですか?」などと突飛なことを
聞いてこられた。そういえば10キロ地点でリタイアしたあと
歩道を歩いていた時に
競歩で頑張っている男性を目撃したことを思い出した
よほど奇異な走り方をしていたので声をかけてしまったのだろう。
今の走り方は後ろから見たら
多分ペンギンが走っているような姿に見えるのかもしれない(恥)
腰の違和感はあるが走れないほどではない。
娘にペーサーを依頼されたので一緒に走る。
3キロー1キロー3キロで3キロ区間はキロ5分半程度で、間の1キロはつなぎジョグ。
前半の3キロの入りが遅すぎたので徐々にペースを上げる。娘は「夕食を食べ過ぎた」と腹痛を訴え、後半の3キロでは泣き出すほど。周囲から見るとまるで父親がスパルタトレーニングをさせているみたい。
ペースを落として「もうやめよう」と言うと、「ちゃんとペースを守って走って」と言われるので言うとおりにする。ほんとに意地っ張りな娘です。
残念ながら腰痛復活。右中臀筋にも違和感が。
200メートルほど走ったところで痛み、というよりも強い違和感を感じたのでゆっくり走って確認したが、大事を取って1キロだけ走って帰宅した。寒いからかなー。治らないナー。
北風が冷たいし懐も寒い!娘、孫たちと同居するようになって食費から水道光熱費、ガソリンまで大人3人で暮らしていた生活に比べ倍近く生活費がかかる。
娘家族は4月に単身赴任中の娘婿の所に行き一緒に住む予定だが、それまでは無駄な出費は抑えねば。
そんな話を3K地点で合流したかずくんと話しながらスローJog,
彼も娘さんの進学で大変だ、親は自分の欲求をおさえて子供たちのために働いている。しかしその気持ちが子供に届いてない様にも感じる。
自分の親もそうだったんだろうな、それを考えれば親の介護で大変だ、なんて言ってられないかも…
心拍計とバンドをスペアの物に替えてみる。スタート時正常だったが途中
から異常値に。気温が低いせいかペースを上げたくなる。下肢異常無く、
腿で体重を支えている感覚で走れた。
今日はリズムに乗れた
昨日、5キロのタイムトライアルをしたけど、今日も連日のポイント練習としてビルドアップ10キロ。
ただし、力まずに、従来のジョグのつもりでスタートして、リラックスして楽に走るのが目標。
最初の1キロは5分18。それから徐々に上がって3~4キロのラップが4.40。その後、早渕公園付近のアップダウンでペースが落ちたが、平地に戻ってからは4.30前後で推移。
最後の1キロは、緑道から外れて、茅ヶ崎台小学校の前を経由して、歩道橋で道路を渡り、ふれあいの丘、むじもさんちに行くルート。
登り基調だが、少し頑張って上げたら4.09で走れた。ゴールタイムは47分ちょうどくらい。
従来の快調走とほぼ同じで、最後の1キロだけペースが速いという感じだが、負荷としてはこれくらいがいいのかも。
VO2Maxは50に上昇。リカバリータイムは72時間(最近、この程度の練習でも72時間になってしまう)。