travel-db for Sportsのランブロの2018年3月5日のタイムライン

みねごん

野幌森林公園を走る会臨時走会

総勢5名で野幌森林公園内を走る。

今日から大沢コースの一部が通行止めになるので新コースを走ってみる。

昨日は雨が降ったり気温は10℃になったりでコース内はいたるところに深い靴の跡が残っている。おまけに今日は真冬日でコチコチに路面は固まっている最悪のコースコンディション。それでも文句も言わずに5名完走しました。約10kmでしたがそのダメージは大きかった。

ken709

半袖、半ズボン

昨日ほどじゃないけど今朝もそれ程、寒さを感じなかった。

6キロしか走らなかったけど走り終えたら目に入る程、汗をかいていた。

起きてきた孫がいつものようにファンヒーターを点火したら、

妻が「今日は暖かいんじゃない、爺をみて見な汗をこんなにかいてる。」

僕がシャワーを浴びてる間にファンヒーターは消されていた。

食事を終え孫を学校へ、車から降りた孫の格好を見て笑ってしまった。半袖と半ズボン、いくら暖かくなってきたと言え他の生徒はまだ冬の支度服装をしている。

孫に「寒くないか?」と言ったら「ばぁちゃん(妻)に半袖で行きな」っていわれたからという。

下半身は1年中半ズボンで通学してるが…

妻も更年期で温度感覚が変だ、寒い時に暑いと窓を全開したり、今日は暖かいなと言えば、寒いといったり。ただ単に僕に逆らいたいだけかもしれないが、

母親は「今日は今までで一番寒い」が口癖だし、

孫を学校まで送って行くのもあと10日、北京から帰って来る時は、5年生or6年生?それとも中学生になってる?

hatabo

朝ジョグ+夕ジョグ

今日は、久しぶりにいつもどおりの合わせて20キロ走りました。

まだまだ体重オーバーで体が重いけど、走れることが嬉しい。

よしだpipio

ビルドアップ10K

今日は、都筑ふれあい健康マラソン。

家から会場の公園まで200mなので毎年のように出場していたが、今年はエントリーし損ねちゃった。

そんなわけで、いつもどおりビルドアップでポイント練習。

でも本番のはなももマラソン1週間前なので、距離は15キロから10キロに短縮。平日に行っているのと同じパターンだ。

昨日の午後に走った後から右の脛が少し痛く(シンスプリント)、今朝起きても痛かったので、ジョグにしようか悩んだが、幸い、走り始めたらすぐに痛みが消えた。

このところ、体の軸を意識して走っていたが、今日はそれをやめてリラックスして走ったら8キロまでは順調。

しかし8.7キロくらいで、「足攣りそう症」が発症。実は、昨日の午後に外苑前を走っているときにも、すご~く久しぶりに発症していた。

はあ、またこいつに悩まされちゃうのか。

それはさておき、そのせいで9キロのラップはいつもほど上がらなかったが、9.5キロくらいからラストまでは頑張って上げられた。

最後の2キロのペースは遅かったものの、そこまでが順調だったので、標準ゴール地点のタイムは44’26。コースベスト(45’02)を大きく更新。

今日はガーミンの距離測定がほぼ標準どおりで、ゴールタイムは44’31。

足攣りそう症が出てしまったのは残念だが、ベストタイムで大会前最後のポイント練習を終えられたのは弾みがつく。

今の走力だと自己ベストを狙える状況ではとてもないが、それでも、ただ完走するだけでなく、ある程度のタイムを狙って走れるメドは立った。数ヵ月前の悲惨な状態を考えると、感無量だ。

来週は、適度に追い込んで走ってみて、そこで出たタイムを受け入れる。そこからまた、走力を積み上げていこう。

ハレハレ

疲労骨折その後

疲労骨折の診断を受けてから1ヶ月が経ちました。

痛みは若干引きましたが、日常生活でも痛むことには変わりありません。経過を診てもらうため受診して来ました。骨はくっつきつつあるとのこと。微妙な言い回しでした。

整形外科の受診の後、リハビリを受けて来ました。股関節、足首の柔軟性が全くなく、臀部や脚部の筋肉も標準以下で、よくマラソン走れますね、、と言われてしまいました。

なので、痛みが引いてない現状では、足首周りの柔軟性を高める運動を指示されました。しばらくはリハビリ生活です。ランニング生活がこの先戻ってくるのかは、わかりませんが、日常生活くらいは、痛みなく出来るように戻したいです。

よしだpipio

疲労抜きジョグ5キロ

しっかりペースを落として疲労抜きジョグ。

昨日、体の軸がぶれる走りをしていたら、もうそれが癖になってしまったみたいで、今日は頭が左右にぶれているのが自分の影で分かる。

キロ6分半のペースで、まったりと5キロ走って終了。

今日は心拍計がきちんと作動していたようだが、心拍数は最近の好調時に比べて10くらい高め。本当に体力がないときは、このペースでも心拍数が右肩上がりになるが、今日は一定だったのは救いだった。

過去のデータと比べると、去年の4月にオーバートレーニング症候群の症状を意識し始めたころと同じくらいだった。

今週1週間は気候の変動が激しいようなので、体調管理に気をつけよう。