travel-db for Sportsのランブロの2018年4月13日のタイムライン

iejima

金曜夜間練習会

無惨にも今日も3kmしか走れず。その後は超スロー。足も突っ張りまくり(涙)

WAKA

外ラン

外ラン、北公園コース。

みねごん

根性なしLSD

明日から天気が崩れるようなのでLSDで北広島往復30kmを試みる。呼吸はそこそこだがあとから見てみると140bpm越している。途中から自転車の駅往復20kmでいいかなと思う。自転車の駅まで来たらゆっくりでもいいから北広島駅を目指すことにした。最近の根性なしみねごん北広島駅についたら暖かいそばを食べたくなった。見渡したがそれらしきお店はないのでJRに乗って新札幌駅まで帰ってきた。そばを食べて帰宅。たったの16kmの挫折ラン。

citroen

夜ラン10キロ。

昨日に続き夜10キロ、今日はフラットないつもの境川沿い。

緩く走るつもりが、早く帰ってビールを飲みたくって、ついついペースが上がる。

たかが10キロの連続であちこちに疲労が出ていて、この調子で練習するとどこかを痛めそう。練習不足は間違いないが、それにしてもハードなトレーニングをやりにくくなったもんだ。

ken709

目指せサブ3:40

昨晩娘から電話あり

まだ学校も始まっておらず水族館やら動物園などに行って北京での生活を楽しんでいる様子に一安心。

 

それで今朝は喉に引っかかった魚の骨がとれたような気分で少し長めに走ってしまった。

明後日に向けて調整ラン

 

同じ年齢の和田さんが40回目のフルマラソン完走で

暑く暗い中での苦しい(グアム)マラソンだったので、

「フルマラソンは卒業かな?」とFBで言っていた。

僕もフルを走ってる時「なんでこんなに苦しい事を」と思う時もある。

いっそサブ4に拘らずのんびりファンラン出来ればそれで良いのではないかと思う時もある。

そして何度かファンランを走った事もある。

でも走り終えた時なんか物足りなく、苦しくって走り切った時の満足感がない。

そのうち否が応でもタイムに拘らず走る時が来ると思う。

でも今は若いライバルから刺激を貰いまだ少しは残ってるのではないかと思う自分の潜在エネルギーを信じあくまでタイムに拘って走りたい。

目指せサブ3:40

eA愛知のpapao

32分JOG

右背中・脇腹に昨夜ジムトレの影響で筋肉痛。
息が上がらない程度のペースを意識、疲労が残っているためかやや心拍数
高め。終了後左ひざ外側に張り。腸脛靭帯だといやなので、早々にケアに
行きたい。

よしだpipio

ジョグ7キロ

昨日より少し出遅れてしまったので、少しペース速めでジョグ。

リラックスして軽く進む好調時の感触が思い出せそうで思い出せない。毎日もうちょっと走れるといいんだけどな。

にこまる

塔ノ岳ピストン 18km

実はここ数日は、頭痛がずっと続いていて全く走る気にならなかった。今朝葛根湯を飲んだら痛みがすーっと引いたので(やっぱり風邪だった?)、天気も良いしお昼からは時間が空くしと、午後からサクッとバカ尾根で塔ピストンしてきた。

UTMFのフル装備4.5kg背負って、山間区間のシミュレーション。ちょっと距離短いけどね。
気をつけたのは以下の2点。
1. なるべく心拍追い込まない。
2. なるべく脚に負担かけない。
そーなると、ほとんど走らず早歩き~(笑)
14時から登って17時に下山で3時間。まあまあかな?
最近富士山が見えるとうれしすぎて、でへへへーっとなってしまいます~(^-^)

登り途中の駒止茶屋あたりでオジサントレイルランナーに抜かれ、しばらく背中は見えていたんだけど、見えなくなってしまった時があって「あーやっぱり遅いんだなー私」と思いながら淡々と登っていたら、花立茶屋を過ぎたところで背中が見え始め、金冷やし辺りからはロックオン状態(笑)頂上到着時にはすぐ後ろについてた(^.^)(向こうは途中でバテたけど抜かされまいと必死?笑)
頂上で写真撮ってジェル1個摂っていたら、「いやー強いですねぇ」と声をかけてもらったけど、ワタシ自身には登りに苦手意識があるので良くわからない(笑)でも確かに淡々と登り続けることには、だいぶん慣れてきたと思う。下りは花立茶屋辺りまで話しながら一緒に降りてきたけど、私はいつもみたいにぴょんぴょん飛ばさず、
なるべく足を使わないように降りたかったので、先に行ってもらった。
大倉に着いたらバスまで時間があるので、渋沢までロードラン追加~!

どんぐり~塔ノ岳 登り1時間45分 5分休憩
         下り1時間10分