ずいぶん久しくLSDしました。
ほとんど違和感なく90分 距離は14キロ走れました。
走った後は、脹ら脛からアキレス腱にかけて少しツッバリ感は出るもののマッサージすると良くなった。
先週、接骨院に通って治療してもらったら、脹ら脛がふわふわになってきた。そこで酸素オイルなるものを使ってマッサージされたので、ネットで調べて購入してみました。100mlで定価は8000円ぐらいするのが、アマゾンで5000円のを見つけて購入してみました。しばらくこれを使ってセルフマッサージしてみたいと思います。
例年盆はのんびり休んでいたが、今年は入盆回り、叔母の病院への送迎、
そしてディケアが盆休みで自宅にいる母親の介護(愚痴をこぼすようだがこれが一番疲れる)。
高校時代の友人と同級生の入盆で会う約束をしていたが、叔母の病院への付き添いでそれも叶わず、肉体的にも精神的な部分でも疲労していて、
昨夜は缶ビール(350ml)を半分ほど呑んだところで寝落ち気が付けば3時半。
今朝は昨日走らなかったせいか足は珍しく軽くハムストリングスの疲労からくる痛みも感じず、これなら走れると山コースへ
しかし、心肺はまだキツイ、緩い坂道を駆け上がる時はゼイゼイの呼吸、散歩のおばちゃんに挨拶する時だけ見栄を張り笑顔で挨拶。でもその作り笑いのお蔭で元気になれる。笑顔って大事だな~。
さて本日恒例の1KTTの日
1本目は平地なのでスピードよりフォームを意識してゆったり走る。
タイム目標は4分30秒。実際は4分31秒
2本目は緩い下り坂基調で、前回初めて4分を切れた所
最初の300mは肩の力を抜いてフォームを意識、それ以降は
最後までスピードが落ちない速さで走る事に、実はいつもラスト200mが辛くそこでタイムが落ちる為、
走ってる時の自分のタイム予想は4分10秒くらいかなと思っていたが、実際は2度目の4分切りの3分57秒と今季記録
ハーフでもフルでも最初から頑張るんじゃなく、ゴールまで同じ速さで走れる事が大事かと、前半抜かれるのはあまり気にならないが、後半抜かれるのは精神的肉体的に疲れを増す。逆に後半スピードの落ちたランナーを目標に抜いて行くのは疲れを忘れさせポジティブな気持ちでゴールまで走り切れる。
さて26日の伊達もも10Kレースはスタート時間が熱中症対策で1時間早くなり8時10分になった。これは早朝ランをしている僕にとってラッキーな事、2年前のベスト43分ジャストを切りたいけどな
久しぶりのビルドアップ。
余裕を残したペースを維持して、最後の1キロだけ頑張るイメージで。
走り出すと、今日は少しだけ踵が痛い。
だんだん調子もペースも上がっていったが、3キロで早くも疲れだし、5キロでは息も絶え絶え。
6キロまで頑張ったが、最後まで持ちそうにないので、そこから8キロまでは不本意ながらペースを落とした。しかし心拍数はレッドゾーンのまま。
8キロから9キロは自然な感じでペースアップし、最後の1キロは、陸橋を渡って駅前の広場に入ってからもう一段ペースアップ。
標準ゴール地点の通過タイムは46'17。平均ペースは4'38ということになる。
今日はガーミンの距離判定が過去2番目の厳しさだったため、そこからさらに170m走ってゴールタイムは47'01。
久しぶりのBUで全然スタミナがないことが明らかになり、ガッカリしたが、まあ、こういう練習ができたこと自体が進歩。
これからちょっとずつ上げていきますよ。