travel-db for Sportsのランブロの2018年10月3日のタイムライン

ぐっさん

朝ラン・・・プチ変態

前半を抑えめにしたら、前回よりは余裕をもって走りきれた。

やっぱり、脚力を維持するには変態走が必要な気がする。

surchan

早朝jog

今朝は、いつもすれ違う中国電力の選手の一人に抜かれたので、そのままついていった。今日はいつもより遅めのjogだったので、1.5kmほどついていった。

わでぃ

台風合間の朝

 

 朝すれ違う高校生の皆さんの制服が変わりました。衣替えですものね。

 

私も、一昨日は今シーズン初めて長袖にしてみたのですが、今日はまた半袖に戻しました。微妙なところですね。

 

腕もさることながら、手先が冷たく感じるようになってきました。長袖より手袋が先かもしれません。

湘南オヤジ

出勤前ジョグ

出勤前ジョグ

ピッチ、上下動、左右差共にいい感じで10キロ

意識しなくても体が自然にそういう形を維持できるようにしていこう

ken709

雉にビックリ!

昨日の仕事がハードだったため足が重く今朝はゆっくりラン。

それでも先日曜のレースで最後の上り坂で同じ年配のランナーを抜いて3位に入賞出来た事で坂練習の重要性を感じ今朝も坂のある山コースへ。

 

余談になるがその同年配ランナーを抜いたのは僕の意地があって、

6.5キロ地点下り坂(その地点はゴール前の上り坂)で抜かされて

悔しかったけど30mくらい後方でついて行った。下りが得意なら上りは逆に苦手じゃないか?なんかと考えていた。

そしてラスト500m辺りの上り坂に差し掛かった時、彼の奥さんが沿道から名前を呼んで応援していた。かち~~~~ん!怒り程でないが、少しイラついた、あんな素敵な奥方に応援してもらって、それと違って僕の妻は・・・・(怖くって言えない書けない)と本音は羨ましかったが、僕の心に火をつけた。

それで彼の奥方の前で抜くという意地悪をした。あ~~性格の悪さがでてしまった。

レース後完走証を貰っていると彼の方から声をかけてきた。

彼「お歳幾つですか?」

僕『66歳です。』

「負けた~~、それじゃ3位ですか?」

後ろにゼッケンがないのでよくわからないけど、白髪の数で

『60歳代ですか?多分同年配だと思って最後頑張りました(抜かさせて頂きました)』

「フルも走ってるんですか?」

『今年ベスト3時間38分(見栄を張って秒はカット)です。』

「そうか!フルは僕の方が速い、3時間21分でした」

再びかち~~~~ん

どこから?会津、名前は?○○、それじゃ7日会津鶴ヶ城ハーフ走る?

走ります。それじゃ7日ハーフで勝負という事に…

返り討ちにしてあげましょう~~~

 

 話は今朝に戻って

8キロくらい走った所で後ろからバタバタ走り追いついてきた、かずくんの声に1回目のビックリ!

更に二人で、はなし、じゃなくはしりに夢中になっていた時、茂みの雉のバタバタ音で2度目のビックリ!その時は乙女チックに両手を胸の前に合わせキャーと叫び声を出してしまった。(自分ではかなり可愛いポージングだと思ったが、かずくんに言わせると必ずしもそうではなかったらしい)

その僕の奇声でかずくんはビックリ!

でもおしゃべりしながらのランは一番のストレス解消!

eA愛知のpapao

30分JOG

昨夜は風邪気味だったが予定通り朝ラン。昨夜は風邪気味だったが早めに
薬を呑んで早目に対処したおかげか、通常通りの体調。息が弾まない程度
のペースで。走っている最中ドローインを意識して走るもなかなか無意識
では難しい。下肢の違和感なく終了。

citroen

ユルく10キロ。

今日はtempoでゆっくりと。

昨日の筋トレか、体全体が重い。中盤から右の膝裏~脹ら脛が軽く痛む。ペースには影響ないが、断続的にやって来る。

今はほぐし、ペースアップしても無意味、とスローペースを貫く。

mizuやん

JOG

大阪6日目

今日はゆっくりJOG

よしだpipio

緑道1周ペース走

久しぶりに水曜日にポイント練習を実施。

メニューは緑道1周ペース走。

”乗ってくる”フォームを早めにつかんで、それを維持することと、適正な負荷で走る(オーバーペースにならない)ことに注意して走ってみた。

それでも序盤の4キロはややオーバーペース気味だったので(表面上のペースはあまり速くないが、今日は序盤のガーミンの距離測定が厳しかった)、その後は少し自重した。

緑道北側に入るところで、散歩している人がいた。近づくとワンちゃんを連れている。暗いからよく分からないけど、もしかして、たちさんかな、と思った瞬間に向こうから「おはよう」と声をかけてきた。やっぱりたちさんだった。

ここからは何カ所が登り坂がある。いつもはペースを落とさないように、ある程度頑張って走るのだが、今日はフォームを維持することと、平地を走っているときより負荷が極端に強くならないようにペースを調整して走ってみた。

これがなかなか功を奏したようで、坂を上った後の疲労が小さくなったからか、登坂区間のラップがあまり落ちず、比較的安定したペースで走れた。

9キロからゴールまでの坂もあまり無理をせずに上り、前回(2週間前)よりも全体的に余裕を持って走ったが、タイムは前よりも40秒早い56’53。

坂の多いさいたま国際マラソンに向けて、登り坂の走り方のコツをつかんだのは収穫だった!