travel-db for Sportsのランブロの2018年10月7日のタイムライン

SC93Trojan

足柄峠走25km

Garminをインターバル走の時のセッティングのままにしてあったので途中のペースとか分からず。しまった~。

やはり2週連続で足柄峠走をやると膝や足首に痛みが出てしまい、ちゃんと走れない。間をちゃんと空けないといけないな。

IINO

日曜日。運動会の場所取りのため幼稚園まで

日曜日。運動会の場所取りのため幼稚園まで往復+αで6.1km。

今日はオリエンテーリングのクラブカップ開催日。「幼稚園の運動会が雨天順延になったら出られないから」という理由でエントリーしなかったのが結果的に正解だったわけだけど(何しろ長男の時も含めて幼稚園の運動会は6回中1回しか予定通り開催できていない^^;)、今年は横浜OLCの戦力が充実していただけに、出場できなくて残念。

ぐっさん

緑道ぐる1.5周

今週も準急で緑道2週の予定だったけど、鴨池公園への下りでアキレスけんに痛みがでたので1.5周で終了。

先週は2週目が辛かったけど、今週は1週目よりペースを上げて快調に走れた。
少しずつだが底上げできているかな、だが無理は禁物!!

citroen

季節外れの猛暑日のレース。

今日は今期初戦のつるみ川60キロ。

台風の所為で気温がぐんぐん上がり、天気も快晴で強風下のスタート。

猛暑仕様の装備で臨んだが前半の終盤でかなりの疲労感が。ルートは日陰もなく延々最後まで炎天下。予報通り30℃超え。

何とか折り返し地点の32キロまでやってきたが、あと30キロ弱走り切る自信がなく、またどこか故障しそうな気もしたので、元気なうちにリタイアを宣言。折り返し地点に大会主催者の代表がいて、気が引けたが少し休息したのちにリタイア宣言。因みに約200名の参加者中、折り返し地点で3位だった。

バス、JR、東急を乗り継ぎスタート&フィニッシュ地点の綱島に手荷物を回収に戻った。1位だった。

それからGARMINのリカバリータイム、従来はフルで突っ込んだ時でも3.5日であったが、今日は初めて「4」と表示された。

ken709

会津鶴ヶ城ハーフ

4時15分にS女史と平S駐車場で待ち合わせかずくんと3人で会津に向かう。

 

台風25号の影響で風は強かったが、雨は狐の嫁入り的に晴れているのにちょっとだけ降っただけで大勢に影響はなかった。

 

スタート位置Bからの彼らの後方C位置からスタート

スタートからは下り坂が続いたが生憎向かい風で最初の1キロラップが

4分49秒かかってしまった。僕がライバル視してランナー達は同じCスタート位置だったけど皆僕を置き去りにしていった。

 

3キロ地点で福島のライバル女史N倉さんに追いつき鶴ヶ城地点の14キロ地点でHさんを抜き、16キロ地点で羽鳥湖で負けたH山さんを抜き、後は先週富岡10キロでゴール前の坂で抜いたS土医師だが、

彼とは先週会ったばかりで、どんな格好で走ってるかわからず、勝負は家に帰ってレース結果を見るまでわからないだろうな~と思いながらゴール。

ゴール後完走証を貰いに行くと、「S先生~~」と彼の名前を呼ぶ声が、それで僕も彼に気付き挨拶し完走証を見せあうと彼は入賞の8位僕は9位で入賞を逃す、返り討ちにするはずがリベンジを許してしまった。

 

再来週の須賀川円谷メモリアルハーフでの再戦を約束してきた。

 

ネットタイム 1時間36分51秒

       1時間37秒 4秒(今季ハーフベスト)

       年代別順位 9位(参加人数340人)

       総合順位  291位(参加約2500人)

のぶたん

ジョグ&ウォーク

相変らずの体調不良で走れていないが、きょうはジョグとウォークで7㎞。
気温が季節外れの31℃超えの暑さで、キロ7でも心拍数125、歩いても115と高い。
2㎞だけBUしたら、心拍数は146までいった。

暑いとスピードが出せない。

よしだpipio

LSD 167分24.5キロ

ゆったりまったりLSD。

一時、緑道を離れて仲町台の駅周辺をウロウロしたりして、6時ちょっと前からKマタさんと合流。その後、月出松公園まで行って折り返すと、少しずつ日曜朝練メンバーが集まってきた。

キロ6分半から7分のペースでも、後半は心拍数が140ほどに上がっている。実際、走っているときも呼吸が荒くなった。まだまだスタミナがないようだ。

早渕公園まで行ったところでみんなと別れて帰ってくると、2時間47分で24.5キロとなった。心肺はさほど疲れなかったが、足の関節にジワジワと疲れがたまり、LSDとしての効果があったような感じがする。

来週の土曜日は、今季開幕戦となる「YOKOHAMAビーチサイドマラソン」(ハーフ)。

最初は頑張ることよりも心地よいフォームを早めに見つけることに注力し、あとは体調に応じて無理せず走るだけだが、最低でもハーフのレースでの自己ベストは更新するつもり。