travel-db for Sportsのランブロの2019年2月23日のタイムライン

にこまる

とりけもろげ試走 17km

来週末開催のロゲの試走に参加。

ロゲの試走とは、CPがその場所にちゃんとあるかとか、写真は間違ってないかとか、通行で注意するところはあるかとかなので、本来ならば初心者の私が務まるものではないのかもしれませんが、ロゲの人たちとの交流と自分の練習兼ねて思い切って手を挙げてみました。

三浦アルプス初めてのくせに、がっつり山間部エリアを担当してしまい、破線トレイルを楽しく迷走〜〜〜(~_~;) 森戸川の上流の南沢から下流に向かう際、途中で支流に入ってかなり遡上してから気づくというかなりマヌケなミス(上の地図の10km付近のぴょんと飛び出てる軌跡がそれ。(>_<))
最初に地図見て、わけ分からん〜と思ったら、25000分の1の縮尺は初めてでした(今までは22000とか23000)。標高差200mほどを登ったり降りたりしていいトレーニングにもなったかな。とにもかくにも地図読みのスキルはもっと上げないといけないことは良くわかりました!今月講習に行く予定。

試走のお役にはあまり貢献できなかったけど、お宝探しは楽しかったにゃ(^.^)

湘南オヤジ

仕事明けジョグ

仕事明けジョグ

e3グリップを使用するも

時々接地時間バランスが不安定になる

でも意識して右腕の振りを大きくしていくと改善。

腕の振りを替えただけで左右差が変化するのも興味深い

右臀部は急な坂の登りになるとまだ少し痛む。

今月は200キロ程度に抑えておこう

のぶたん

荒川河川敷堀切橋マラソン大会(ハーフ)

今シーズンの帰趨を占う大事なハーフの大会だったが、またも撃沈。
今月に入ってからの傾向は、ある距離で左脚が棒のようになって動かなくなる現象がでること。
先週の10㎞のレースでは5キロ過ぎ、日曜の多摩川では9キロ過ぎ、そして今日も同じく9キロ過ぎで同じ状態になった。
10キロからギアアップしようという目算はもろくも崩れ、見事にギアダウン。
5:45くらいでしばらく走っていると回復してくるが、スピードアップするとまた固まる、ということの繰り返し。
心拍数的には余裕があるのに、脚が出なくて減速をせざるを得ないのは情けない。
このまま終わるのは癪なので、17キロ目だけは5:00ペースまで上げたが、それが最後。
その後はキロ6まで落ちた。
結局2時間を切るのがやっとという結果で、昨年同時期よりも10分も遅い。

この脚が固まる現象を何とかしないことには、2週間後のフルは完走も危うい。
これからの2週間、どうして過ごすか、悩みどころ。

eA愛知のpapao

1h44mLSD

徹底的に遅く走ろうと㌔7:50~8:20でペース設定。走り始め右すね外側
に軽い張り。3周目で給水した後、右臀部、右膝、右すねに使用感。残り
3周は一周ごとに給水。久し振りの駒沢公園だったが、信号が無くアップ
ダウンも少ないので、一定ペースで走りやすいことを再認識。今日は6周
(13km)と決めていたのでそこで終了。

Matz69

牧野が池緑地公園

最近の昼間の暖かさと比べると今朝はかなり冷たい北風。牧野が池緑地公園、10.14km(5'35"/km)

よしだpipio

緑道ぐる 21キロ

今日は緑道ぐるぐる。

しかし右の脛とふくらはぎの痛みが気になるため、距離は短め、ペースは遅めで走ることにする。

いつものように体操をしてから走り出すが、どうもノってこない。普段だと、リラックスして走っていると、気持ちよくなって自然にペースがスーッと上がってくるが、今日は体が重い。

脚の痛みは走り出してからはほとんど気にならないが、なぜがあまり走りたくない気分。

神無公園の集合時間までに10キロほど走り、神無公園からはIINOさんと急行ながらのんびりペースで。

しかし腹が痛くなり、キロ5分半のペースで走っているのに息が弾む。

1周走ったあと、鴨池公園まで行って戻ってきた。

最後は葛が谷公園で流しをしてみたが、体が重くてダメ。

うーん、どこかが痛いとか、具合が悪いとかではなく、なぜか調子が悪い。元気がない。もしかしたら2年前にオーバートレーニング症候群になり始めたときと、状態が似ているかもしれない。そんなに一生懸命練習してきたわけでもないのだが。

とにかく練習は軽めにして、よく寝て、しっかり栄養をとるようにしてみようかな。

のぶたん

豊洲ぐるり公園ラン

ラン仲間4人と豊洲ぐるり公園ラン。
ゆるーい速度で回って8㎞弱。
以前、月島から豊洲経由で台場までランしたことが何度かあったが、このコースをたどるのは初めて。
道が広く、よく整備されていて、人もほとんどいなくてストレスを感じないコース。
きょうはゆるく走ったが、本気走りにも向いているかもしれない。