猛烈な筋肉痛
東京マラソン後、太もも前側が猛烈な筋肉痛となりました。
階段をまともに降りれませんでした。
2日間完全休養しました。
今日は、よっぽど良くなりウォーキングならなんとかでした。
東京マラソン後、太もも前側が猛烈な筋肉痛となりました。
階段をまともに降りれませんでした。
2日間完全休養しました。
今日は、よっぽど良くなりウォーキングならなんとかでした。
通勤RUN。雨に降られずに済んで良かった。お尻の違和感がなかなか消えない。
通勤RUN。花粉大飛散(><) 空気清浄機買い替え決定。
夜勤明け 疲労抜きジョグ
東京マラソンの翌日はかなり右の臀部に痛みが残り
しばらく走れないと思っていたのだが
今日はだいぶ消退してきたので軽くジョグ。
走り出すと臀部より大腿後面にピンポイントの痛みが残る
5キロを過ぎるとだいぶ足が軽くなって
接地時間左右差もほぼ安定。
しばらくはこのペースで体を戻していこう
仕事で水曜皇居部活には行けないので、合間に速めジョグで矢上川をクルージング。曇天のわりには気温が高く、鶴見川に出てからは南風が地味にきつかった。風が止むと沈丁花のいい薫り~(^.^)
キロ5切ってからは、股関節を意識したフォームが活かされて、力みなく楽にストライドが伸ばせた。しっかり定着させたい。
そろそろ山&長距離長時間稼働に向けたトレーニングを加えていかないとな~
レース4日前のルーチンワーク、5キロ走。
いつも、レースペースト思いながらペースアップしてしまうのだが、今回もまたペースが上がってしまった。
本番では、19:30/5㎞のペースで走ろうと思う。
ただ今カーボオフ中。というよりも減量のために食事減らし中。その甲斐あって今朝は久しぶりの50キロ台。
いつも走っている緑道で行われる都筑ふれあい健康マラソンに出てきた!
今年は東京マラソンと同じ日になったうえ、あいにくの雨となったが、大会は例年と同等の盛り上がりを見せていたと思われる。
僕が出たのは10キロ。でもこのレースはいつも距離が足りないんだよね。
ちなみに去年は申し込みを忘れてしまったので欠場。2017年はケガと、ちょうどそのころ発症し始めたオーバートレーニング症候群の影響で不振。キロ4分16秒のペースで走り、年代別21位だった。2016年はキロ4分ちょうどで年代別9位。2015年もキロ4分ちょうどで、この時は速い人が走っていなかったため2位になった!
今年は、このところどうも体調が思わしくなく、スピードもスタミナも不足しているので、平均4分15秒のペースで走りきるのを目標とした。
スタート地点に整列したときは、幸い、雨が小降りになったが、スタート時間が近づくと少し雨脚が強くなり寒くなってきた。
号砲が鳴ってレースが始まると、みんな結構なスピードで走って行く。僕はスタミナに自信がないのでマイペース。IINOさんも2列目からスタートしたのに、先頭グループについていかず落ち着いて走ってる。
1キロのラップは・・・4’07!幸先いいじゃない。でもここは下りなので安心しちゃいけない。ちなみに2015年と2016年はともに3分44秒で通過していたので、それに比べると23秒も遅い。
2キロから折り返しの早渕公園(1周する)までも全体的に下り基調。毎日走っているので勝手はよく分かっている。気になるラップタイムは4分10秒前後で推移。いいじゃない。
折り返して、やや上り基調になってもペースは落ちず、6、7キロのラップはそれぞれ4’06、4’13。
この先、独逸学園の裏の登り坂と茅ヶ崎台小学校手前から葛が谷公園まで続く登り坂があるのできつくなるが、8、9キロのラップが4’15を10秒ずつ超えても目標は達成できそう(^^)
と思ったら、気が緩んじゃった。
数十メートル前には、2015年に僕が2位になったときの1位の人が走っていた(今回は先週の静岡マラソンで脚を痛めているらしい)。ここから追い込んで最後もスパートをかければ追いつくかもしれなかったが、疲れた脚や心肺にそれ以上の負担をかけない感じのペースで走ってしまい、8、9キロのラップは、どちらもまさに4’15+10秒の4’25に。ここで1人に抜かれてしまった。
最後に平地に戻ってから少しスピードを上げたが、キロ4分を切るペースには至らず。
ゴールタイムは40’36。年代別順位は18位。走行距離はガーミンの測定で9.65km。それに基づく平均ペースは4’12/kmとなった。
やった。目標達成だ!
だけど、振り返ってみれば、ダメダメで落ち込みまくって翌週のはなももマラソン欠場につながった2017年とゴールタイムが12秒しか変わらない。
これで満足するということは、それだけ今の状態が悪いということでもある。でも雨の中、最後まで頑張って走れたのは明るい材料だ。
それから、今日のレースで自分を抜いていった人の走りや、先頭グループの動画を見て思ったことがある。
このところ自分はスピード不足を嘆いていたが、長距離ランナーの走力の土台になるのは、やっぱりスタミナだな、と。速い人は、スタミナ切れを恐れずに楽にアクセルを踏んでいる感じがする。スタミナの土台があってこそ、スピードの味付けが活きるのだろう。
自分はスタミナがないので、頑張れないし、怖くてスピードが出せないというところが大きい。どうしてこんなにスタミナがなくなってしまったのかが謎なのだが、これからはスピードだけでなく、スタミナの強化にも意識を置いて練習しよう。
今日は久々、たぶん今年初めて早朝から走りました。というのも9時ごろから雨との予報。なのでその前にと思ったのですが、走り始めからもうかすかに降っていました。途中で切り上げになるかなとひやひやしながらのランでした。
結局、予定の距離を走れましたが、やっぱり日中走るより身体が動きませんね。同じきつさでもキロ30秒近く遅くなります。日中でも充分遅いのに・・・
筋肉緩和のためのスローJog
東京マラソン以降眠りが深い、良い睡眠が出来ていて疲労回復も早いみたいだ。走ってきたことでストレス緩和になったんだろう。
そろそろ決算申告が迫って来ているが今日一日は休養に充てよう。
母親の事も心配していたが二日間の姉の所への外泊が刺激になったのか、
今の所調子が良さそうだ。
室内でストレッチ、動的ストレッチをこなしたあと外へ。
股関節の回旋+腿揚げ+スキップをセットで5回実施。
20分の速めJOGを㌔7:20~7:30見当、ラスト11分をゆっくりJOG。
レース前の調整として、東方公園12周(5.1km)タイムトライアル。
でも、睡眠不足だし、頭も痛いし、右のふくらはぎプチ肉離れなので、無理のないペースで。って、それはタイムトライアルと言わない?
走りだしたら、1周目のラップが1’53。1’42だとキロ4分なので、普通の調子ならその辺りをターゲットにするのだが、10秒以上遅いってどうしようもない感じ。2周目はさらに落ちて1’55。
3周目から、フォームのイメージを変えたら少しペースが上がった。それでも1分50秒前後。
9周目から、左前腿が張ってきた。普段の練習で前腿が張ることはないんだけど、そう言えば昨日のジョグでも折り返した辺りから前腿が張っていた。10周、11周と走ると右も張ってきた。
ラスト1周は、もう両腿がちぎれそう。これってフルマラソンのラストと同じ。でも頑張って少しペースアップ。
ゴールタイムは22’06。4’20/kmのペースだ。
ダウンジョグをしようとすると、腿が張ってほとんど走れない。まさにフルマラソンを走った後と同じ。明らかにカーボオフをしている影響だと思われる。これがグリコーゲンがなくなるってことなんだな、と妙に納得する。
ダメダメだったが、グリコーゲン枯渇状態を作れたのと、帰りのダウンジョグでよいときのフォームを思い出したのが収穫。
ほぼ一週間空いてしまったので、ジョグで河川敷のジャリジャリをクルージング。温かい陽射しも久しぶりで、気持ちいい~(^.^) 土手の緑はピカピカ光ってるし、ハリーさんの木の近くの河津桜も満開〜!
週末臥せっているときに読んだ本の走り方を試してみる。
みやすのんきさんの「ひいこらサブスリー」。運動素人のおじさん漫画家が52歳でサブスリーできた理由に興味が湧いたわけで、決してサブスリーをめざすわけではありません(笑)
膝を上げる のではなく、股関節を屈曲させる という意識。股関節を曲げた結果で膝が上がり、膝から下は力を入れず、脚を置く。置いた時に後ろに蹴り上げずに地面の反発をもらったらすぐに股関節を屈曲させる。基点は股関節の大転子。
うん、お尻はいつもより使える感じはするし、楽に進む感じはする。
シザーズ反射を使う感じはまだ分からないなぁ。。。フォーム改造試行錯誤は続く。
東京マラソンの応援を蹴ってまで、とっても楽しみにしていたロゲに参加予定だったけど、前日午後から続く頭痛・悪寒・全身倦怠感・首肩のこわばり・筋肉痛のため、泣く泣くDNS。。。熱が出てくれないのがかえってしんどい。インフルではなさそうなので、葛根湯飲んでひたすら寝る。こうなっては東京マラソン応援行くのもままならず悶々。。。
以前よりはちょっとした風邪はひかなくなったけど、ひくとなると鼻喉の症状なくいきなり全身症状に襲われるパターンが多いなぁ。。。
コアトレ前の空き時間に芝公園周回のラン。
3周だったがそこそこのスピードでは走れた。
3周とも、プリンスホテル前の信号に、もうちょっとのところで引っかかてしまい、しかも待ち時間が長いので、心拍数がドーンと落ちてしまうのが残念。
ここの信号、今まで青で通り過ぎたことは記憶では1回しかなく、後は全部止められた。
たぶん、19/20くらいの確率のはず。
この芝公園の周回を走るランナーがほとんどいないのは、路面が荒れている場所があるとか、歩行者が多いとかもあるけれど、このいつも赤の信号で止められてしまう、というのが一番の理由だと思う。