多摩川28km
前夜の天気予報では雨の予報だったが、起きると晴れているので、急遽走ることにした。陽射しが暖かく、顔に白い筋が出るくらい汗をかく。
当初、先週と同じ26kmにするつもりであったが、考え事をしながら走っているうちに、いつの間にか14kmも走ってしまい、慌てて引き返す。案の定、いつもの木まで走ったところで、また足が動かなくなってしまった。少し体重が増えているせいもあるだろう。
前夜の天気予報では雨の予報だったが、起きると晴れているので、急遽走ることにした。陽射しが暖かく、顔に白い筋が出るくらい汗をかく。
当初、先週と同じ26kmにするつもりであったが、考え事をしながら走っているうちに、いつの間にか14kmも走ってしまい、慌てて引き返す。案の定、いつもの木まで走ったところで、また足が動かなくなってしまった。少し体重が増えているせいもあるだろう。
UTMFまであと40日
なかなか山練ができない中
今日はなんとか都合をつけてNamiちゃんを誘い
大山で特訓
日向薬師〜見晴台〜大山〜ヤビツ峠〜蓑毛〜大山〜下社〜ケーブル登山口
全行動時間6時間20分 休憩抜き行動時間5時間48分
累積標高1900m
大山の登りはどのルートからも厳しいが
幸い心配していた臀部の痛みは発症することなく
まずまずのペースで踏破できた。
もう本番まで練習できる機会はあまりないが
昨年の経験を生かしながら効率的な練習をしていきたい
地図読みの講習会で飯能へ。
ちゃんと見るべき点を教わって、地図を見直してみると、地図って楽しい〜!
チームイーストウインドのメンバーの皆さんが放つオーラにあやかれたようで、後半の実践形式ではピタッと当たり、まだまだ初級ではありますが、少し自信になりました。
ますますロゲにハマりそうな予感〜!今年は山ロゲにも挑戦したいな(^.^)
走り出し、左肩と首に寝違えたような痛みがあり、腕を振るのも難儀だったが、2キロほど走ってそれも解消。
単なる血行不良によるものだったみたい。
昨日は4:50まで上げたが、きょうは5:25までの調整で終えた。
#1
前日に続いて遅走2K
途中で雨降ってきたorz
#2
遅走の後、クールダウンのウォーク
ウォークに切り替えたとたん、雨が止んだ。
足は、バハダにインソールとテーピング。
昨晩は突然の雷雨、興奮した母親に起こされ睡眠のリズムが狂う。
1時間寝ては30分起きててまた1時間寝ての繰り返し睡眠。
まだ23時半、2時半(起きようか迷うけど寒いからまた寝る)、4時50分三度目覚める。身体が怠いけど起きよう。
今日は走りたくない、でも家にも居たくない、それで散歩Jogに出掛ける。海岸で一三君に会いおしゃべりラン。
少し気が楽なる。
ブログを書こうとしてたところにまた訃報が届く、先日亡くなった菜花さん、今度は奥さんが亡くなった。
2ヶ月前は二人とも元気で母屋に住んでいてくれた。母親の話し相手になっていてくれた。
その二人が相次いで天国に旅経って行った。
淋しい、悲しい
緑道ぐるぐるの日。
朝目を覚ましたら、とてもダルいので、少しゆっくり起きた。
予定よりも出る時間が遅くなったので、近道をして神無公園に向かう。
それでもペースが上がらずゆっくりだったこともあり、集合時間に間に合わず、向こうからやって来た緑道メンバーと公園の100m手前で合流。
普段のぐるぐるでは30キロくらい走るところ、今日はフルマラソンの翌週なので20キロにしようと思っていたが、なぜか昨日や一昨日よりも疲労を強く感じたので15キロでやめにした。
一昨日、夕方に筋肉をほぐすべく、ゆっくり走ったのだが、それが逆効果で、直後から右の前腿が筋肉痛になり、その痛みがまだ消えない。
明日は月例に出る選択肢もあったが、やめておくか。
板橋Cityマラソン前日。緑道ぐるぐるに2kmだけ参加して、次男と少し走っておしまい。
明日の気温、スタート整列のときは7℃くらいでゴールの頃は11℃くらい? 服装 超迷う。
シューズは11月のぐんまマラソンの時と同じくウェーブエンペラー(女性モデル^^;)の予定。
朝RUN 4.5km。まだ左脚に張りが残っている感じがあって ちょっと不安。それ以上に体重が不安。。
周回コースは好きではないが久し振りの駒沢。今日は楽しみの方か強く、
わくわくする感じ。スタート時に心拍計不調。開始すぐ、右のもも内側に
軽い張りを感じた。5.33km左前腿に使用感。半分の4周でトイレ休憩と
給水。11.3kmで右脛外側に軽い張りが。ラスト1周に入る手前で左ひざ
に軽い張りが出た。
夜はジムでTRXを使っての体感トレーニング。
花粉は辛いけど、気温は気持ちよく、5.35km(5'47"/km)
短めの5㎞、外苑でBU走。
4㎞は、4:50まで上げた(上げされされた?)のだが、この速度だと1㎞でほぼ終わってしまう。
まだ5日前のレースの疲れが抜けきれていないのかもしれない。