travel-db for Sportsのランブロの2020年2月20日のタイムライン

ビリケンサック

リハビリジョグ8K

今日は湘南さんを小原選手の練習コースでもあるよこやまの道に案内する予定であったが、風邪をひいてしまったため中止。

体調管理がしっかりできていなかったことで湘南さんに迷惑をかけてしまった・・・。

夕方からリハビリジョグ。

息苦しく胸がちょっと痛んだりしたので、まだまだであるなあ。

湘南オヤジ

大山 連続登頂 プラス峠走 37キロ

UTMFまで後2ヶ月少々

久しぶりに休みが取れたので強化練習を敢行

例によって大山に2回登頂。

合間に標高差450mの峠走15キロを入れる

日向薬師を11時スタート(遅)

大山山頂まで標高差1100mを1時間40分で登頂

休みを入れずにそのままヤビツ峠経由で蓑毛まで下りる。

ここからロードを7・5キロ 標高差450m登り切るが

ここが最もきつかった。でも立ち止まりことなく

最後まで走り切る。そのまま往路を駆け下りるが

足を壊すといけないので抑えめに下りる。

蓑毛に戻った後は再び大山への標高差900mほどの登り

急登の連続であったが、峠走が非常に厳しかったので

だいぶ楽に感じられた。

17時15分。1時間35分ほど山頂へ。

だいぶ冷えてきたのですぐに下山。

途中暗くなってしまったが日向薬師までの6キロを慎重に下りる

18時30分無事下山。累積標高2600m。実走時間7時間。

UTMFはロード区間もかなりあるので

その区間をしっかり走らないと核心部の後半が厳しくなるので

そのことを踏まえて、後2ヶ月しっかり練習を積み重ねていきたい。

にこまる

矢上川ぐる 10km

3日休んだらだいぶん疲れが取れたようで、体重は増えたものの身体は動く。

東京マラソンに続き、あちこちで開催中止! だったら、もっと密度が高く濃厚接触の危険性がある首都圏のターミナル駅を閉鎖しろ!
という極端な意見が出てきそうな気配。
大震災後の自粛ブームとはちょっと違った怖さを感じます。。。

小江戸大江戸は決行だそうです(^.^)
しかし小伝馬町のエイドはなし。

夜はあしラボで「小野雅弘選手速歩きセミナー」。グダグダでひどい。ひさしぶりに金返せといいたい内容だった。。。(~_~;)

その後は気を取り直して、ラン&山仲間とごはん。L2Lの詳細も聞けた。今年はARTと重なってしまうが、機会作ってチャレンジしたいなぁ(^.^)

カズ

15kmJOG

15kmJOG

風が強かったです。

ken709

気持ちを切り替えて

朝定期ラン

やはりいわきは中止になった。予想していたけどやはりショック!

地元なのに2年続けて走れない、他の大会に比べ思い入れがあるので

走れないのはとても悲しい気持ちになる。

今回初サブ4を狙っていた僕の後輩も中止にショックを受けたみたいだが、あと370日練習できるんだから来年一緒にサブ4しようと話しておいた。

今日はその1日目だ。

よしだpipio

ジョグ8キロ

今朝も北コースメンバーとジョグ。

今日はたちさん、ぐっさん、M田さん、ヨシさんと自分の5人。

キロ6分超で走っているのに、いつも一人で5分半で走っているのと同じくらいの負荷感。実際、心拍数も高かった。

引っ越し前後から、右脚が全体的に痛い。あまり走っていないが、ストレッチができていないからか。

やすまる

朝ラン

4時半発。暗い中、太陽に追いかけられているように三日月が

昇ってくる。冬の朝ランは月の満ち欠けや季節の星を眺めなが

ら走れるので昼間のランとは一味ちがう。

右太もも表側の痛みも消え体調もよくなってきた。

あとは寝坊さえしなければ...と、いうことである(笑)

のぶたん

赤坂御所7周21㎞

水曜練習会の赤坂御所。
練習会とはいいつつも、1時間以上先行して走り始めたので、メンバーと走ったのは合流直後の数百mだけ。
あとは単独走で結局21㎞。
これではあまり練習会に参加する意味がないな。

ビリケンサック

(練習再開)買い物ジョグ5K

先週金曜に風邪をもらってしまい、発熱し咳が続いていた(新型コロナではないはず)が、月曜朝から熱も下がり咳もほとんど出なくなった。

念のため火曜まで練習休み。

今日から練習再開。

病み上がりということもあり、走り始めは息が切れて苦しかったが、走り続けているうちに息苦しさも治まってきた。

が、夕食材料の買い物のため店の前で立ち止まった瞬間に苦しくなった。

呼吸が落ち着くまで店外で小休止。

ずっと練習で積み上げてきた体力がすっかり落ちてしまった。

無理せずじっくり回復させていくしかない。

ビリケンサック

熊谷ラグビー場往復8K

キヤノンの応援のため熊谷まで。

外人をそろえて体格差に勝るホンダに蹴散らされてしまった・・・。

第二試合の三洋ー東芝は、見応えのあるいい試合だった。