travel-db for Sportsのランブロの2023年8月11日のタイムライン

のぶたん

やはり立秋過ぎると秋風?

きのうから、風が南西→北東に変わり、最高気温は32℃くらいあるものの、風に涼しさを感じる。
夕方も、28℃と明らかに低くなり、走りやすくなった。
序盤の2㎞は、昼過ぎ草刈して走れるようにした散策路を試走。
その後はいつもの谷津田沿いの道をBUして8.5㎞のラン。

のびえ

2日連続で

あんまりやった事はないけど

連チャンで帰宅ラン。

明日は台風で雨風強いかも?と思ったので走れる時に走っとけ〜、的な?

けど暑い。休日出勤後でほぼ定時と同じ時間からのランだったから夕方なのだけどまだ暑い。

日差しが強くない分助かったけど。

papao

つなぎ

気温が高いが30分以上は走ろうとつなぎ。

ken709

雨で休足

小雨の中走りに行くも途中で雨が強くなってきて雷鳴も聞こえて来たので300mも走らないうちに家に戻る。

戻って来てランシュを抜くと雨が上がり晴れ間が見えてきた、でももう走る気になれず、今朝は休足

ken709

散歩

深夜に目が覚めてしまって二度寝して朝寝坊

ken709

山コース12K

今朝はちょっとだけ早起きして山コース工業団地一周

海岸まで戻ってくると海の香がする。

まだ遠い台風の影響で波が高くそれを風が運んで来てるのだろう、

走り終えてすぐブログを書けばいいのだが、この頃は10キロ以上の朝ランは走り終えての午前中は疲れて何もしたくない!出来ない!

午前中に仕事が入ってる時にはあまり走れない。

SC93Trojan

朝ラン20km   村上春樹「走ることについて語るときに僕の語ること」

今日のランは最初からひどい筋肉痛だったのですが、「ここから頑張るのがフルに向けての本当のトレーニングなのだ」と考え、「忍」の一文字で頑張りました。

でも、もうこれ以上は走れません・・・。(階段下りれません。)

ところで、最近村上春樹の「走ることについて語るときに僕の語ること」(文春文庫)という本を読みました。僕は村上春樹の本は全く読んだことがありませんが、ちょっといかした感じの、かっこつけた文章を書く作家というイメージがあります。でも、ことランニングに関しては彼は月に300km走る結構なシリアスランナーで、この本は彼のランニングやトライアスロンに対する思いや参戦記をつづったものですが、やはりランナーはランナーで、共感できる部分が多かったです。

ちなみに、今回この本を読むにあたりWikipediaを見てみたところ村上春樹さんが高校の先輩であることを発見してしまいました。(なのでここからさんづけになっている。)

よしだpipio

スロージョグ11キロ

昨日はポイント練習で結構疲れた上、午後から夜にかけて頭痛に悩まされたので、今日の練習は無理せず。

頭痛で8時頃から寝込んで、5時近くに起きたので9時間近く寝たことになるが、それでも、本当はまだ寝ていたいくらいダルい。だが、祝日ながら仕事もあるので渋々起きて、走りに出かけた。

最近はリカバリーのジョグとつなぎのジョグを明確に分けた方がいいのかなと考えており、今日はリカバリーとして、ゲルカヤノを履いて、ペースを落として走り始めた。

ところが、数百メートルで、ふる川さんに会って、一緒に走ったので、別れるまでの4キロは結局、ペースが上がってしまった。

その後はまたペースを落としたが、心拍数は高いまま。

暑いこともあり、春に比べて心拍数が10以上高い。春はキロ6分で140くらいが普通だったが、今日は150。

リカバリーであることを思えば、7キロくらいで終わっても良かったのかもしれないが、欲張って11キロ走った。今日も滝汗。

のぶたん

文京区街ラン

木曜街ランは、文京区白山浴場からシビックセンターの25階展望台で夜景観賞、その後小石川植物園脇の坂ダッシュ1本。
夜風がちょうどいい感じでさほど暑さは感じなかった。