作治小屋
Oさん主催の丹沢作治小屋のホルモン焼き
総勢8名が雨の中大倉から入山
雨が降ったということもあり動きが活発になっていた
ヤマビルがたくさんいて、いつの間にかズボンの隙間から入り込まれ
吸血されてしまったメンバーも。
ワラーチのOさんも小屋に着く頃にはあちこちから流血が。
小屋についてから主人の良さん(80歳になられた)と2年ぶりの再会
相変わらずお元気で、テキパキと炭火を起こしてくださる
ホルモンだけではなく、スゴそばの沢で取れた鮎の塩焼きも逸品。
昼間からつい飲み過ぎてしまう
丹沢はそのハードなさから、がむしゃらに挑むことばかりであったが
今後はこういう楽しみ方も増やしていきたい。