30km走で実力を知る
レース1ヶ月前であるし、来週はハセツネの応援に行くため走れないので、今日30km走をした。キロ5:30前後で果たしてどこまで行けるか。
往路は追い風を受けてキロ5:15前後までペースが上がるが、それほど辛くないのでそのまま行くこととする。折り返しの15kmまでは、「このペースのままいつもの木まで戻れるかな」という良い感触。
ところが、復路、向かい風の中でペースを維持したのが良くなかったのか、ハーフ21km走った所で、ピタッと足が止まってしまった。スタミナ切れである。これは、途中のコンビニで、エネルギージェルを補給して復活。
ところが、今度は足が攣りそうになってくる。仕方が無いので、歩いたり走ったり、、、。これまで、足が攣らないようになったと喜んでいたが、何の事はない、ただ距離が短かっただけであった。ある程度の距離をそれなりのペースで走ると、いつものごとく足が攣ることが分かった、、、。
今度のつくばマラソンではサブフォーが目標であるが、今日の感じでは、ちょっと自信が無くなってきてしまった、、、