湘南オヤジ さんのランブロ

湘南オヤジ

性別
年齢63歳
身長171.0cm

湘南地方に住む中年オヤジです。
登山のためにやっていたランニングですが、
今や手段と目的が逆転してしまい、マラソンにはまっています。
職場の同僚が、Foreranner405を、皆に見せびらせかて喜んでいるのに刺激され、廉価モデルの110を購入してしまいました。
ますます「走らなくては」という、強迫観念が強くなりそうですが、けがに気をつけながら、といってもすでに左ひざを痛めていますが、コツコツと走り続けていきたいと思います。

今後の予定

自己ベスト

野辺山ウルトラマラソン デカフォレスト達成

5月21日。第29回野辺山ウルトラマラソン100kmに参加。今回で10回目ということで完走したらデカフォレストという称号を頂ける。昨年完走しリーチとなったのだが、制限時間ギリギリのゴール。膝の具合も万全ではなく不安いっぱいの中会場入り。ここ数年進境著しいNamiちゃんも4年ぶりに参加。早朝5時にスタート。気温も高くスタート時点で12度もある。冷え込むとこの時期でも氷点下になることもあるのだが。
日中は通過地点の小海町あたりは25℃位まで上がる予報。スタートして5kmを過ぎると徐々に登り基調となる。標高も1400m近くあり初っ端からしんどくて息が切れる。ダートな林道をひたすら登り続け、標高1900mの最高地点までは2時間少々。昨年よりは早いが、この先頻繁なアップダウンが連続するのでしっかり足を温存しながら進む。30km地点の手前で15分遅れでスタートしたNamiちゃんが追いついてくる。写真をぱちぱち撮りながら、余裕たっぷりで走り去っていく。37km地点から45km地点までは標高差800mほどの急降下。膝に負担をかけないよう慎重に下るが50kmの手前あたりからふくらはぎに痙攣の兆候が。50kmから先は79kmの馬越峠までは、ほとんど登り基調。日差しも強くなりいよいよ暑さが厳しくなってくる。芍薬甘草湯を服用してもますます脹脛が攣りそうになり、60km先の下りで両脹脛が激しく痙攣し悶絶しながら立ち往生。そこから先は歩きも多く入り、わずかにおさまった隙をついてユルジョグペースで騙し騙し進む。馬越峠には16時10分。あと21km。制限時間まで2時間50分。昨年もちょうど同じ時間かかっている。しかしあの時は足攣りは起きていなかった。この先6km続く標高差500mほどの急降下で足が攣り出してしまったら万事休す。でも自分を信じていくしかない、やらないで後悔よりやるだけやって反省。16時15分に峠を降りる。最初はゆっくりと神経を集中させながら足を運ぶ。幸い攣り始めることなく50分ほどで川上村の最終関門に17時5分に到着。あと13km。ここからは先90km地点からは再び登り基調となる。7kmで標高差200mほどの長い登り。天候によっては強い西陽を正面から受けたり、八ヶ岳からの強い向かい風に苦しめられたりと、最後まで気の抜けないコースでもある。ただ、今回は幸いにして雲が陽を遮ってくれていてその分は助かった。もうここまでくると殆ど無我の境地。走ったり歩いたりしながら、残り3km地点で制限時間まで25分。何とかいけそうかなと思いながらも、ここでペースを上げたりするとまた痙攣が再燃するかもしれないので最後まで慎重に慎重に足を運ぶ。ゴール手前にJR小海線の踏切があるが遮断されたらまずいので最後の1kmは必死のパッチでペースを上げる。そして制限時間の3分10秒前になんとかゴール。もうそのあとは放心状態。ゴールできた嬉しさより軽い虚無感が。一足先にゴールしたNamiちゃんが半泣き状態で迎えてくれて我に帰る。デカフォレストの記念撮影をしてくれるとのことなので促されて総合受付へ。重い盾を渡され記念撮影に収まるが、これを持ち帰るのかと思ったら記念撮影用とのことで後日記念のポロシャツを送ってくださるとのこと。駐車場に戻る頃には一気に寒さが押し寄せ全身ガタガタに震える。急いで宿泊先に戻り温かい風呂に入れていただきほっと一息。コンビニで買った中華丼弁当を肴に、ちょっぴりほろ苦いビールで乾杯。
2012年、52歳で初めて参加したウルトラマラソンがこの野辺山。コロナ禍による中止が2回あったが11年かけて無事10回完走。過去の記録を振り返ると()は休憩抜きのネットタイム
2012年  13時間24分(11時間41分)
2013年  13時間31分(12時間06分)
2014年  13時間19分(11時間57分)
2015年  12時間58分 (11時間50分)
2016年  12時間22分 (11時間03分)
2017年  13時間09分 (11時間55分)
2018年  13時間48分 (12時間08分)
2019年  13時間18分 (11時間57分)
2022年  13時間51分 (12時間22分)
2023年  13時間57分 (12時間46分)
2016年をピークにタイム的には徐々に落ちてきていて、休憩時間を切り詰めながらなんとか制限時間でゴールしていくパターンはこれからも増えていくかもしれない・・って、もう野辺山は卒業?野辺山以外のウルトラはいわて銀河とおんたけ100のそれぞれ1回だけ。井の中の蛙になってしまったか・・。
 

コメント

スタート前 Namiちゃんと

スタート前 Namiちゃんと

58km付近 気温んも25℃くらいまで上昇

58km付近 気温んも25℃くらいまで上昇

制限時間3分前にゴール

制限時間3分前にゴール

デカフォレスト達成

デカフォレスト達成