久しぶりの赤岳へ
最初に言ってしまうと赤岳の頂上までは辿り着けなかった。
金曜日の深夜に都内から茅野方面に向かって車に同乗させてもらって移動。一応、1日休みをもらって日中お昼もして睡眠はとっていたけれど普段寝付く時間に起きているからやはり眠い。
美濃戸口の八ヶ岳山荘の駐車場に着いて1時間ほど仮眠出来たかな。深夜2:00から起き出して準備。どうやらレインウェアは着ないとダメっぽい。ヘッデンも着けて2:30から総勢7名で登山開始。
さすがに他に人はいない。
雨に濡れたきのこ類がヘッデンに照らされてやたらと光る。雨ならではの景色にワクワク。が、皆さんのペースに段々着いて行けなくなる。ペースを落としてもらっているのに今ひとつノリが悪い。頑張ると気持ち悪くなる。このペースだと皆さんの体が冷えてしまう。
行者小屋へは6時ちょっと前に着いた。雨も途中で止んだ。ここからヘルメット装着してピークを目指す。けれどよくよく考えて自分はパーティから一旦離脱させてもらった。一人のペースに合わせてもっと遅くなると帰りが遅くなり過ぎるし、斜度も高度もこの先はもっとキツくなるのでここでいっぱいいっぱいでは先で動けなくなる可能性も怖いところ。
行者小屋で大人しく待つということにして他の皆さんがピークハントして来るのを見送る。6時頃に出発して行ったが小屋に入れるのは8時から。2時間も外にいたら寒すぎる。仕方なく危なくない範囲でうろちょろすることに。これで道迷いとかケガとかあったら大問題なので本当にゆるい所をゆっくり歩く。まあゆっくりしか歩けなかったんだけど。
ちょっとでも登り坂だと途端にペースダウン。激しい。それでもゆっくり登ってせめてもう少し眺望良さそうなところまでと上がってみた。少し雲海が見えて満足。
8:30頃小屋へ戻ってホットココアを頼む。電波も繋がらないため携帯も見れないので持って来た登山地図見て時間をつぶすうちに何やら大声が聞こえる。
歌?呼び声?小屋の外ベンチでテント畳んだり荷物整理していた人たちも不可解な顔して声の方を見やる。そのうち声の主がハッキリしてきたと思ったら待ちかねた皆さんがハイテンションで戻って来た(^^)
私がお留守番しているので登山道から小屋の屋根が見えたから呼び声出したらしい〜。ちょっと恥ずかしかったけど嬉しかった。
カモシーグッズ見たり写真撮影して後は美濃戸口まで降りるだけ!下りはなんとかみんなに着いて行けた。
八ヶ岳山荘でみんなはガッツリカツカレーとか頼んでいたけれどあんまりカロリー消費していない自分は長野県産のとろろ付きもりそばいただきました。
そして3台の車で本日のお宿、女神湖近くのボブテールへ。
ウェルカムコーヒーはスイーツ付き!贅沢。
お風呂に入ってから夕飯までは差し入れに持って来てもらった梨とブルーベリー食べながらしばし寛ぐ。
お待ちかねの夕飯はボリュームあって美味しかった〜。ランチにガッツリカレー食べた方は腹パン過ぎて女子2人はステーキを明日の朝に焼いてもらう事に。食後のデザートも全員が明日の朝食後にしてもらう事に。
腹パンで幸せになったところでもう就寝。さすがに深夜から行動したからすぐベットへ、爆睡。どの部屋もすぐ静かになった。





