ちょっと 闘病中

今後の予定

自己ベスト

グリーン六郷駅伝

パートナーと一緒に、パートナーの友達が多数参加している「グリーン六郷駅伝」の応援に、六郷土手まで走る。グリーン六郷駅伝には地元の中学生や高校生のチームが多数参加し、この冬一番の寒さをものともせず、河川敷の周回コースを風のように駆け抜けていく。速い。そして、皆背が高く、足が長い。「日本人離れした体型」という言葉はすぐに死語になるだろう。そんな中、応援した社会人チームは、男子2チームがそれぞれ3位と6位、女子チームが6位となかなかの好成績。おめでとう。3位になった男子チームの第1走者は、パートナーのランニングのコーチである元A大学のIさん。箱根駅伝を2度も走った韋駄天であり、未だ高校生なぞには負けない。面が割れている高校の陸上部顧問の方々から「大人げねーぞ」という罵声をあびつつ、2位に大差をつけてリレーゾーンに飛び込んでくる。あまりの速さに、先導のバイクを抜かしそうになり、第2走者にうまく襷が渡せないというハプニング(写真左側がIさん)のおまけつきであった。

その後、蒲田西口の大文字というお好み焼き屋さんに、お好み焼き・もんじゃ・鉄板焼の食べ放題(90分、1,050円)を食べに行く。牛肉玉、ニラ玉、桜えび玉、チーズ玉、切りイカもんじゃ、じゃがバター、肉野菜焼き、焼そば、ひき肉チャーハン、ガーリックチャーハン、ミニサラダ、ウーロン茶、サイダーを食す。どれもうまい。特に、チャーハンがうまい。よく、中華なべを回して米を火にくぐらせるとパラパラになっておいしいと聞くが、そんなことをしなくても、鉄板でチャーハンを作れば自然とパラパラになり、しかも適度におこげができて、非常に美味しいことが分かった。もっとチャーハンのバリエーションを増やせば良いのに、と思ったくらいだ。チーズ玉はチーズがちょっとしか入っていなかったので、マイチーズを持参して、最後に載せれば、ピザのようになってもっと美味しいだろう。また、もんじゃは塩辛かった。でも、食べ放題で味の文句はあまり言うまい。もうしばらくお好み焼きはいいや、と思うほど満足したのだから。

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