出発が昼近くになってしまって、太陽光線の強さに一瞬怯むものの走り出すと風が心地よい。

海岸に出ると、より海風の感触は冷たくて気持ち良い。

堤防の真ん中あたり、いつも一人で日光浴？している婆ちゃんが、今日も黄色のクロックスみたいなのをつっかけて海を背にして階段に座っている。

その前を挨拶して通り過ぎると、婆ちゃんが「Γ○§△※～■◎♪」と返してくれた。今日も…聞き取れない…(^^;)

調子が今一で、やっとこさで折り返すと、単車に乗ったチェックの割烹着姿のおばちゃんが、追い抜きざまに振り返りながら「頑張って～☆」と…。(^^;)

なぜか裸足になってたクロックス？の婆ちゃんの前をまた挨拶して通り過ぎ、堤防の先っちょまで行くつもりが、低血糖？っぽく疲労感強かったので無理せず帰宅。