天白公園
天白公園、11.18km(5'38"/km)。
天白公園、11.18km(5'38"/km)。
痛~ぃ!捻挫した。躓いて、あまりの痛さに地面に座り込んだらガーミンのアラームが鳴り出した。こんな時間にアラームセットしたか?と思ったら、セーフティ(緊急連絡)機能が発動したのだった。すご~い。ちゃんと機能してる!
捻挫は自己診断で全治3週間かな・・・。今年は怪我をせずに練習を継続するという目標が早くも10日で崩れたのであった(涙)。
帰りは右足を引きずりながら1キロの道のりを20分くらいかけて歩いた。めちゃ寒かった(後でこの時間の都筑区の気温を見たら、今シーズン最も低い-4度だったらしい)。下手に遠くまで行っていなかったのが不幸中の幸いだった。
痛みが強いので念のため整形外科に行った。平日は忙しくなりそうなので、休日も診察している中川の港北整形外科まで行くことにした。レントゲンを撮って、骨には異常がないのを確認してもらって1回の診察で終わるだろうから、多少遠くてもいいかと。
レントゲンを撮った後、呼ばれて診察に行くと先生が「変なところに骨折・・・」と言い始めた。その後はてっきり「・・・は、ありませんね。湿布を出しておくのでしばらく安静にしてください」だと思っていたら、実際に言われたのは「骨折がありますね」。思わず、「え、あるんですか?」と聞き直してしまった。
主に痛いのは足首のやや内側なのだが、骨折は外くるぶしにあるそうだ。今回の怪我で折れたのではなく、前からなっていたというの先生の見立て。そういえば、長く走った後に足首が抜けるように痛いときが時々あったけど、そのせいだったのか?いずれにせよ、しっかり固めて早く治しましょうということで、ギプスをつけられてしまった。
ギプスのチェックのため、翌日も必ず来てくださいと言われてしまった。これなら最初から火曜日に近くの整形外科に行く方が時間の節約だったが、まあ仕方ないか。
仕事終わりからの夜ラン10km。
休みの火曜日に少し飲みすぎ、翌朝ラン時間に起きられなかったの
で、今週はあれよあれよの夜パターン...
仕事帰りからのランの方が楽なのだが、やはり冬の朝のキーンとし
た空気や晴れた時の澄んだ星空とか、やっぱり朝ランがいい。
しかし今日も遅くなってしまったので、明日も夜ランかも...
本来なら、T君とUTMFの試走を予定していたのだが
緊急事態宣言により中止
単独で足柄峠走&矢倉岳トレランのミックス練習
11時50分にさくらの湯をスタート
あまり調子は上がらないが
せめて前回の1時間25分は上回りたい
意外と気温が高く途中から汗ばんでくる
ラスト3キロのゲキ登りはキロ8分台まで落ちるが
なんとか踏ん張り1時間21分ほどで最高地点へ
前回より4分ほど短縮できた
下りは思い切って突っ込んでキロ4分10秒台を維持
20キロ地点の矢倉沢公民館から矢倉岳への登りにかかる
標高は低い小ぶりな山だが3キロほどで標高差600mを
直登するため、峠走で出し切った足には結構堪える
55分ほどで山頂。あとは浜居城経由で洒水の滝まで
快適なトレイルを下る。
総距離32キロ 休憩抜きタイム4時間6分。
獲得標高1500mほど
前回のヤビツ峠に比べるとやはり足柄峠は厳しい。
ただ、UTMFは前半30キロほど走ったあと
天子山地の急登に入るので
それに合わせた練習をしていく必要はある。
早めのスピードアップではうまくないのは昨日身に染みたので、きょうは4㎞までは6半に抑え、その後5:50~6:10のペース走で5㎞。
心拍数は130前後でほぼ落ち着いていたし(11月初めはキロ6でも140まで上がっていた)、左臀部、脚もごくわずかの違和感以外は感じなかったのでよかった。
きょうの感じが維持できれば、スピードや距離も少しずつアップできそうなので、それが楽しみ。
冷え込んでいるので厚着をしたら、やっぱりちょっと暑かった。
早咲きの梅がちらほら咲く中で、ぽつりと一輪、河津桜がほころんでいた。そそっかしいのか間違えちゃったのか(笑)
1月から野幌森林公園内の遊歩道は立入禁止状態。
その中でもとりあえず立ち入れるコース、ふれあいコース&記念塔連絡線2.kmの様子見に行ってきました。
両コースとも何とか走れ区路面状態でしたが道幅が狭くてウォーカーとのすれ違いではご迷惑をおかけしました。
百年記念塔を一回りしましたが北側の道はズボズボ状態。
単に写真撮りに行ったようなものでした。
朝RUN 6.08km(5'22"/km)
今週土日の出勤予定がまだ決まらない中、とりあえずのつなぎJOG実施。
スタート時体が重く「おや?体調不良か?」と思ったが、走っているうち
に逆に軽くなってきた。
今日も仕事終わりからの夜ラン10km。
相模原補給廠をぐるっと一周8km&小さく一周約2km。
昼間は暖かかったが、夜になって気温が下がってきた。
それでも丁度いい寒さだ。