湘南オヤジ さんのランブロ

湘南オヤジ

性別
年齢64歳
身長171.0cm

湘南地方に住む中年オヤジです。
登山のためにやっていたランニングですが、
今や手段と目的が逆転してしまい、マラソンにはまっています。
職場の同僚が、Foreranner405を、皆に見せびらせかて喜んでいるのに刺激され、廉価モデルの110を購入してしまいました。
ますます「走らなくては」という、強迫観念が強くなりそうですが、けがに気をつけながら、といってもすでに左ひざを痛めていますが、コツコツと走り続けていきたいと思います。

今後の予定

自己ベスト

雲取山テント山行 2日目

翌朝は雨も上がり青空が広がる。テント撤収後6時過ぎに雲取山に向かってスタート。テントが雨に濡れてしまったこともあり荷の重さが両肩に食い込みとてもしんどい。三条ダルミからは綺麗な富士の姿が。ここから急登を30分ほど、9時30分に雲取山山頂に到着。10年振りの登頂。あの時はトレランで石尾根経由で一気に奥多摩駅まで下山の日帰り山行だったな〜。山頂で休憩していると多くのトレイルランナーが行き交う。今回は山頂からは七ツ石小屋を経由して下山。14時に鴨沢に到着後、バス停近くのカフェでアイスぜんざい(略してアイゼン)を頂くがこれが疲れた体に染み渡る美味さ。バスの時間が迫っていたので慌ててかきこみ奥多摩駅に戻る。バスを降りると息が詰まるような猛烈な暑さ。幸い駅近くの旅館が日帰り入浴を受け入れてくれるということで飛び込む。湯上がりは駅前の居酒屋で打ち上げ。店というよりは民家に紛れ込んだような佇まい。料金も破格の安さ。ほろ酔い気分で電車に乗り込みあとは撃沈。久しぶりのテント山行であったが、やはりトレランと違い登山の原点に立ち帰ることができたような気持ちになれたかな〜

コメント

三条ダルミからの富士

三条ダルミからの富士

10年振りの雲取山

10年振りの雲取山

下山後、駅前で打ち上げ。居酒屋というより民家に上がり込んだような感覚

下山後、駅前で打ち上げ。居酒屋というより民家に上がり込んだような感覚