「ナイフが町に降ってくる」読了
ラジオ体操の横で、毎朝バレーボールの練習を続けている女性ペアがいます。たぶん高校生とそのお母さんじゃないかな。スパイクとレシーブを交互に延々と繰り返しています。勝手に想像するに、部活自粛中の娘さんの個人練習にママさんバレー経験者のお母さんが付き合っているとか? 少なくとも私が行く日には必ずやってますから、おそらく毎日休みなしなのでしょう。ウォークだけなのにすぐサボりたくなる身としては、頭が下がります。
性別 | |
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年齢 | 不明 |
身長 | 178.0cm |
以前のランナーズ誌の記事で,サブフォーくらいからが「ランナー」で,それ以下は「ジョガー」とありました.いつの日かランナーと呼ばれてみたいとは思っていましたが,どうやら無理そうです...
野村さんの「生涯1捕手」ではありませんが,「生涯1ジョガー」で細く長くを目指そうと思います.
ラジオ体操の横で、毎朝バレーボールの練習を続けている女性ペアがいます。たぶん高校生とそのお母さんじゃないかな。スパイクとレシーブを交互に延々と繰り返しています。勝手に想像するに、部活自粛中の娘さんの個人練習にママさんバレー経験者のお母さんが付き合っているとか? 少なくとも私が行く日には必ずやってますから、おそらく毎日休みなしなのでしょう。ウォークだけなのにすぐサボりたくなる身としては、頭が下がります。
西澤保彦氏の「ナイフが町に降ってくる」を読み終えました。青年と女子高生の二人以外はすべて静止状態。なのにナイフを突き立てられた犠牲者が続々見つかる・・・という奇想天外な設定の推理小説です。