今日は、多摩川河川敷で、心拍数をゾーン4（私の場合：148～160）に保つペース走を24km。結果は、平均心拍数：158、平均ペース：キロ4分51秒とまずまず。しかし、20kmを過ぎてから、ドリフト現象（心拍数を一定に保とうとするとペースが落ちる現象、逆にペースを一定に保とうとすると心拍数が上昇する）が見られ、最後の4kmのペースは、キロ5分13秒～18秒と5分を大幅に超えてしまった。しかも変動が激しい。うまくエネルギーを補給しないと、フルをキロ5分で走りきるのは難しいことが分かる。結構省エネな走りになってきていると思うのだが、まだまだのようだ。

※今日のデータもForerunner 110で測定しました。