靴：　無し

　なんとなく長距離走をしたり、東海自然歩道に行ったりする気がおきず、近場で短距離。1日の裸足ラン後「角質落とし」で足裏ケアをした影響か、走り始めは砂粒による刺激が強めに感じられた。

　裸足ランの着地は足前部の第4・第5趾側からが良いとのことだが、膝から下、特に足首をリラックスさせて着地すると、自然と足前部の外側（第4・第5趾側）から着地していることに気付いた。

　ピッチが速いためか、㌔4:30くらいでも、あまり頑張った感がなく、楽に走れた。距離も、ちょっと物足りない程度で、「丁度ええ」感じだった。