5月は裸足率100% 銭湯→河川敷14km
靴: 無し
河川敷は、舗装路以外の路面を経験する良い環境なので、夕方ランを計画。以前何度かお世話になった「新湯」さんへ行くと、西宮(ハーフ)マラソンに出ますか?と尋ねられた。前回出ましたと答えると、今年の大会では、出走前に新湯さんに荷物を預け、レース終了後にお風呂に入れる企画を考慮中とのこと。なんと有り難い!
銭湯前を出発、商店街を抜けて河川敷に出た。土の河川敷は、砂粒・石粒があって、舗装路とは違った感触だ。土の部分や、草の上を走っていたが、阪急電車の線路を越えたあたりから石粒が大きくなり、舗装された自転車道路に一時避難した。
国道171号線の真下でちょうど7kmとなったため、折り返した。阪急電車のピンクの橋梁が見え、下りも手伝って少しペースが速くなったので、
「阪急まで頑張ろう」と、4:30/km台を維持する。阪急を過ぎると、今度はJRまで頑張ることにしたが、JRを過ぎた頃からなんとなくペースダウンしてしまった。
5月走行距離は175kmと、200km未満になったが、裸足率は100%aだった。