ドクターごとうの熱血ランニング

tomoyukigoto

性別
年齢46歳
身長177.0cm

1965年広島生まれ。新宿区を中心に自転車で訪問をする歯科医師。「ドクターごとうの熱血訪問クリニック」(全国15局放送中)ラジオパーソナリティー。作家。お酒大好き!
40歳から突然目覚めたにわかランナー(フルベスト3:23:22)。

今後の予定

自己ベスト

練習中に妄想(^^ゞ

 本日も夜間診療後の調整RUN。最初ゆっくり、体が温まってきたところで気持ちよくペース走。余裕を持って走っていたのでいろいろ考えてみた。

 お題は、「このブログの中で、誰よりも練習量の少ない僕が、そこそこのタイムで走っているのはなぜだろう」で。

 スピードが最初からあったかと言えばそれはない。最初はキロ6分もつらかったし、初マラソンは6時間(^^ゞ 

 どこからスピードがついたかと言えば、そこそこキロ5分で走れるようになった頃、ようやく5Kを維持するレベルであったが、その5Kを繰り返しているうちに楽になり、今では刺激が少ないくらい。それしかしていないのに、その頃からレースで4分台でも走れるようになり、昨年の30K記録会では平均キロ4分20秒で走れるようになった。

 今までスピード練習の類をやったことがない。そう考えると、僕のマラソンのレベルであれば、「速くなる=スピードをつける=スピード練習」とはいえないようだ。

 そこで結論!5K25分が楽になったら3時間半が切れた。最初はきつくても毎日の5K走を4分30秒で走ってみよう。もし、それが楽になってくれば3時間10分の壁を切れるのではないだろうか。

・・・でも、5K走しかしない想定で考えている僕がスゴイ(^^ゞ

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