ゆるく2㎞ジョグ
きのうのフルマラソンのダメージがいかほどか確かめるためのジョグ。
最初は意外なことに、腹筋の筋肉痛が一番堪えた。
その後、1キロくらい走ると腹筋は大丈夫になったが、左脚のハムストリングから膝裏、ふくらはぎの上部にかけて固まった感じの痛みが出だした。
きょうは無理して走るシチュエーションではなかったのでその時点、2㎞で終了。
歩く分には全く痛くはないのでさほど重大な感じはないものの、しばらくは様子見をしないといけない感じ。
きのうのフルマラソンのダメージがいかほどか確かめるためのジョグ。
最初は意外なことに、腹筋の筋肉痛が一番堪えた。
その後、1キロくらい走ると腹筋は大丈夫になったが、左脚のハムストリングから膝裏、ふくらはぎの上部にかけて固まった感じの痛みが出だした。
きょうは無理して走るシチュエーションではなかったのでその時点、2㎞で終了。
歩く分には全く痛くはないのでさほど重大な感じはないものの、しばらくは様子見をしないといけない感じ。
昨晩は足攣りが酷く疲れているのに眠れず
今朝は少しだけ朝寝坊、思いのほか足の痛みはなく階段もいつもの様に下りられる。
少し明るくなってきたので海岸砂浜を軽く散歩
これを書く1時間前にまたもや足が攣る
5時30分出発
指定駐車場6時50分頃到着
歩いて10分くらいのスタート地点会場に向かう
朝方の気温はマラソン日和の10℃くらいだったが10時のスタート時は
17℃くらいで走ってる時は20℃以上になっていた。
スタート位置はC、スタート位置まで100mくらい後方
スタートか通りら5~6キロは街の中を走り、桜ハーフでも走るを海岸通りを北上する、ハーフでも折り返す場所で折り返しハーフでも走る海岸に並行して走る走路を南下、経験済みだがここはアップダウンが多い、
下り坂、平坦な走路、緩い上り坂はなるべく走るが、30キロ過ぎからの
上り坂はいわきサンシャイン三崎公園の坂以上に長く半分以上歩く
その後常磐線を下る、エイド、給水は十分すぎる程あり、その面のストレスはないが全体的に走路が狭く、4500人のランナーでは接触がありそれにも注意が必要
残り3キロ地点付近で後ろからQちゃんと同行するランナー30,40人が来る。抜かれまいとするが徐々にQちゃんの声が近く聞こえて来て少し慌てる。
追いつかれまいと足に力が入ったのか、残り1キロ地点で足が攣り
走ろうとしても走れずついに追いつかれ抜かれる。競技場敷地内に入っても足攣りは治らず、足を引きずりながら急ぎ足でゴールに向かう、遠くから一三君の声が聞こえ、姿も見えて少し元気になり、足は攣っていたがゆっくり走りゴール
最低目標の5時間切りは出来た。
いわきサンシャインがフルコースではいまままでのコースで1番キツイと思っていたが、日立はいわきよりきついと思った。
いわきサンシャインでは4時間30分を切りたい
仕事終わりからの夜ラン10km。
初参加のひたちシーサイドマラソン、スタート時は14.3℃、北の風・微風の文句がつけようもないくらいのマラソン日和。
このコース、30㎞手前までは比較的フラットで、風光明媚な海岸沿いを行くのが売り、と見られる。
その後はアップダウンがきびしいので、タイムを狙いにいく、というより、以下のレース展開を目標としてレースに臨んだ。
①30㎞までは何としても頑張る。29㎞~30㎞のこのレースの一番の坂は、何としても死力を尽くして登り切る。
②30㎞から先の12㎞は無理をしないペースでのジョグ。しかし、坂道では心肺と筋力を鍛えるためのレーニングと心得え、ペースは落ちたとしても絶対歩かない。
結果として、この二つの目標はクリアできた。
タイム 4:24は、シーズン初戦としては上出来。
天気は上々、を通り越して走ってると暑いくらいの好天。
スタートとフィニッシュが等々力スタジアムで、コースのほとんどが多摩川右岸の道路や河川敷のコース。その点では初めて参加したレースだったが、何度も走ったことのあるコース。
先日発症した腰痛は、走る分には大丈夫だがパフォーマンスは期待できない。よってキロ4分45くらいをキープする作戦で臨む。
コース自体はほぼフラットなので、安定したラップが刻めるはず。出来れば1時間40分を切りたい。
10キロまでは何とか設定ペースで走れたが、以降は徐々に足が動かなくなりズルズルとペースダウン。1時間40分切りもはるか彼方。
体調イマイチ、10キロで足が思うように動かなくなり、ハーフでへろへろ。果たして今フルを完走できるのか?ホントに自信がなくなってきた。