ポンという走り方をつかんだ感じ
着地の瞬間の、ポンと力を地面に伝えることをずっと模索していたが、きょうの8㎞以降で突然わかった感じがした。
この数年、そうしようと思っても、どうしてもうまくできた感じがしなかったので、きょうの感覚はきわめて重要。
今日のラストの2㎞は、それがわかった感じできわめていい感じだったが、それが明日以降も続けられるのかどうか。
明日以降に真価が問われる。
着地の瞬間の、ポンと力を地面に伝えることをずっと模索していたが、きょうの8㎞以降で突然わかった感じがした。
この数年、そうしようと思っても、どうしてもうまくできた感じがしなかったので、きょうの感覚はきわめて重要。
今日のラストの2㎞は、それがわかった感じできわめていい感じだったが、それが明日以降も続けられるのかどうか。
明日以降に真価が問われる。
レストしダイビング。
今朝はデートラン?
GOTOトラベルでトラベル仲間ののびちゃんと海からの日の出を見ようと新舞子ハイツから堤防沿いに夏井川河口までの往復
生憎の天候で(小雨、曇り)で小さな朝焼けしか見えなかった。
1人で走る早朝ランより何十倍もの幸せ感を味わう。
生きてるだけで丸儲け!走れるだけで幸せ!
身体に重さを感じながらつなぎJOG。走っているうちに体が軽く、気持ち
よくなってきた。夜はジムで下肢の筋トレ。
疲労抜きJOGとジムトレ(上半身)。
大人の休日倶楽部パス旅 1日の妙高山に続いて
今回は岩手県の早池峰山(標高1917m)へ。
始発の新幹線で盛岡に出て、レンタカーで登山口の門馬というところまで
スタートは10時10分。最小は緩やかであったが
標高1200mあたりから急な登りが連続。
1500mあたりから見事な紅葉が広がり
目を楽しませてくれる
稜線に出ると暴風が吹き荒れていて体温が奪われていく
2時間半ほどで標高差1300mを登りきり山頂に到着
強風に加えてガスもかかり始める。避難小屋で一息入れた後
剣ヶ峰まで往復。この稜線も風が強く体が冷え切ってしまう
這々の体で下山し16時過ぎには登山口に到着