travel-db for Sportsのランブロの2023年10月23日のタイムライン

湘南オヤジ

塔ノ岳 ご来光

作治小屋にテン泊。翌朝は3時半スタートで塔ノ岳へ日の出を見に。寒さが厳しかっが満天の星。ただ自分は2日酔いでヨタヨタ。のっけからの天神尾根の急登でへばってしまう。大倉尾根に合流後花立山荘あたりで朝焼けが。塔ノ岳には5時40分頃到着。程なく大山山頂付近からご来光が。富士山の頭は雲がかかっていたが後方には南アルプスや、八ヶ岳、奥秩父の山々、都心方面の奥には筑波山までのぞめる。
暖かいコーヒーでも沸かそうとは思ったが風も出てきて寒さも厳しかったので表尾根、政次郎尾根経由で作治小屋に下山後、ゆっくりと朝食。
まだ朝の8時前。そのあとはテントを撤収しながらまったりと過ごす。いつもはあくせくと動き回っている事が多い丹沢の山。もっと楽しまなくてはいかんな〜と今回大いに反省。

湘南オヤジ

丹沢 作治小屋

10月21〜22日。のびちゃんがらみの変態チームが企画したホルモンパーティに招待していただき、作治小屋でテント泊。丹沢は地元の山ということもあり徹夜山行を行ったことは何度もあるが山中での宿泊(しかもテント)は初めて。ここ数年すっかりテント山行はご無沙汰。昼間から宴会になるということらしかったので酒などを詰め込んだ結果ザックの重量は15kg近くになる。渋沢駅から作治小屋まで10kmをトボトボ歩くが肩にザックの重さが食い込みしんどい。
作治小屋到着後はまだ昼前だったのだが、総勢12名で厚木名物のシロコロホルモンをはじめとしたバーベキューパーティー&酒盛りで大いに盛り上がる。日本酒、ビール、ワイン、焼酎のチャンポンもあり軽い酩酊状態。テン泊メンバーは4名。夕餉は囲炉裏の炭火で暖まりながら焼酎をちびちびと。至福の時。その後は主人の良さん(元猟師、80歳とのことだがお元気)小屋のスタッフさんと歓談。頂いたカレーがめちゃくちゃ美味しかった!丹沢にこんなに素敵な小屋があるとは目から鱗。

のぶたん

ジョグ

連日走りやすいカラッとした良い天気。
きのう最大限追い込んだせいで、前半BUしていったものの、キロ6でとても苦しくなってギブアップ。
5㎞目の心拍数は、キロ6で115と、今月平均の125に比べて10も低かったが、それが楽というわけではけっしてなく、逆に、速度に応じて心拍数が上がらなかったことによる苦しさである、というのがきょう、やっとわかった。
以前から、心拍数と、体感の苦しさとは違う場合が多々あるのを自覚していた。
調子のよい時は、同じスピードで心拍数が高くなっても苦しくはない。
それは身体の要求に応じて心拍が反応して上がっていくためである、と思われる。
ところがきょうのように、キロ6でも心拍数がいつもより低くて苦しいのは、昨日の疲れにより、脳かどこかの神経系にリミットが掛かり、必要な心拍数まで達しないため苦しいのだ、と思った。

そういうことがきょう走っているうちに急に頭をよぎって納得できたので、こんな日に無理に走っても仕方がないと思い、6キロ目からは7半ペースに落として10㎞。
ペースは落としても、走り方は速い時と変わらず、ポンポンと大地の反発力を感じるように一歩一歩踏みしめる感じの走りを心掛けた。


ken709

散歩Jog

散歩ラン

堤防と砂浜100m歩き、400mスローJog繰り返す。

金木犀の香りが心を穏やかにさせてくれる。秋が季節の中では1番好きかな

citroen

昼21キロ。

今日は、ざっとキロ5で20キロが目処。

下手をすると悪化させかねない左足の具合に注意しながら、無理のないフォームで走る。

結果、気にしていた左足は悪化せず21キロ走れたが、右の靴ヒモを結ぶあたりが痛くなった。

evoride speed のシュータンが固いのか、長いのか、絞めすぎではなさそう。

あちこちに色々起こるのでなかなか集中したランができない。