kazooのrun note(ちょっと休憩中)

kazoo

性別
年齢49歳
身長173.5cm

2008年2月から娘に触発されて本格的に走り始めました。

モットーは「楽しく走る!そして絶対に足を止めない」
「自分自身の体と対話しながら走る事」です。

趣味はドライブ、旅行、サッカー、そしてランニング。
あとは美味しいお酒と美味しい料理があれば幸せです。

まだ、サブスリーは遠いですが、いつか狙ってみたい一生の目標です。

SWAC、TR2EC所属。

今後の予定

自己ベスト

adizero AGE

休足中なので、ニューシューズ

「adidas adizero AGE」の紹介です。

jog用のCSで夏の奥武蔵を走ろうと思っていたのですが、どうも今回のCSに馴染めずついつい買ってしまいました!

言い訳すると30%saleのマタマタ30%offと言う半額以下だったのです(汗)

今まで、Japan、Mana、CS、Tempo、Bostonとほとんどのadizeroシリーズを履いてきましたが、今回購入したのはAGEです。

AGEは今までのadizeroシリーズの中では比較的後発モデルで素材、コンセプトが一番先進的なモデルです。

特徴は一言で言うと「FIT」です。

その他の特徴はアッパーの素材が外側が通常のメッシュ、内側が伸縮しにくいメッシュで足が内側に倒れこみにくい、そして土踏まずの落ち込みをアッパーからフォローしています。

ミッドソールには他のadizeroでは使用していないadLITEと言う新しいクッション素材を使用。

アウトソールの3Dフォーモーションもadizeroシリーズで一番大きなサイズで可動域が大きい。

そんなシューズです。

備忘禄替わりにその他のシューズを簡単に紹介します。

Speedモデルから

Pro(THE SPEED)175g

(adizero最高峰モデル、実業団選手も使用するレーシングモデル)

RK(THE SPEED)185g

(エキスパートモデル、トラック、駅伝用)

Japan(THE RECORD)205g

(ハイレ選手着用で有名、軽量でクッショニングに優れたレーシングモデル)

Mana(THE TOUGH)220g

(意味はハワイ語で神秘の力、安定感があり、耐久性が売り)

CS(THE CUSHION)220g

(クッション&セーフティの略でスタンダートモデル)

上記2つはほぼ同等レベル。

AGE(THE FIT)255g

(先鋭的なモデルでアッパーの生地を変えて内側に倒れにくくしたり、ミッドソールの全面にadiLITEを使用)

Tempo(THE BALANCE)290g

(クッショニングモデルのManaと言う位置づけでサポート力は一番)

Boston(THE CUSHION)290g

(クッショニングモデルのCSと言う位置づけで柔らかさは一番)

上記2つはほぼ同等レベル。

F50(THE LIGHT)

(New Generationに向けた軽量トレーニングモデル)

半分は受け売りです(笑)

何かの参考にしていただければ幸いです!

コメント

イエローの外側が通常のメッシュ、ブルーの内側が伸縮しにくい素材のメッシュ

イエローの外側が通常のメッシュ、ブルーの内側が伸縮しにくい素材のメッシュ

アウトソールは滑りにくい素材を使用したトレーニング、レース仕様。

アウトソールは滑りにくい素材を使用したトレーニング、レース仕様。

インソールは歴代の箱根駅伝のタイムが刻んである。

インソールは歴代の箱根駅伝のタイムが刻んである。

adizero AGE