先週木曜日は久しぶりのインターバル走でキロ4分30秒を切れなかったけど、今日は（3本だけと決めていたこともあるが）10秒以上早く走れた。やっぱりインターバル走は続けないといけないな。

夢の島競技場は12月～2月は夜間営業やらないと思っていたら、月水金はやるようで、水曜日は基本的にインターバル走にするかな。

軽くジョグ7km

雨のためジムでトレッドミル5km

2日目にして筋肉痛もほぼ癒えたので、多少気合を入れて走る。
心拍数は、キロ5半でも120台後半～130台と2週間前に比べてがっくりと低いレベルながら、やはりまだ一昨日の乳酸が残っているためだろう、ほとんど余裕はなし。
後半、5:20くらいに上がったかな、と思ったら実際は5:40でちっとも上がっていなかったというわけ。
疲れが抜けたら、もう少し上げられるとは思う感じがしただけでも今日はよかった。

　早朝ウォークを始めてみると、やっぱりランとは少々勝手が違うところがあります。

気温に対してどんな服装が適しているのかを試行錯誤中です。ランのあとはシャワーを浴びますが、ウォークではそこまでしないので、うっすら汗をかくくらいが狙い所ですかね。

　大沢在昌氏の「アルバイト探偵（アイ）」「・・・調毒師を捜せ」「女王陛下の・・・」「不思議の国の・・・」を読み終えました。

この著者は、新宿鮫シリーズが有名ですがこのアルバイト探偵（アイ）シリーズも結構有名なんですね。私立探偵を父親に持つ高校生涼介が主人公。とりあえずこの４冊を読み終えました。

昨晩は中学校同級生の通夜

亡くなった彼女は高校も一緒だった、家も近かったので度々会っていた。

姫神がいわき（国宝白水阿弥陀堂）へ演奏に来た時にはお互い夫婦

で聴きに行ったものだ。

3年7組45人のクラスだが今年の3人を含めると私が知ってるだけで6人がこのなかで亡くなっている。

これが同学年だと何人が亡くなっているのだろう？

私の母親みたいに95歳でもまだ元気な人たちもいるし、いわき市内には100歳以上の人が200人以上福島県では1000人以上の100歳以上の方が

いるみたいだだが、まだ67歳でこの世を去ってしまう人たちもいる。

そんな悲しい夜が明けて起きて走りに行こうとしたけど、腰に違和感がまだ残っていて走る気になれない。

急に寒くなって来て肉体的にも精神的にも疲れが出てきたのだろうか？

寝倒したせいか筋肉痛はほぼ無くなり、左膝も全く違和感なし。気温が
8℃、今季初の厳寒トラックスーツ着用。このウェアは重さがあるせいか
心拍数が高めに出る傾向あり。再スタートということで、今までのペース
から30秒アップで始めることに。右すねに張りが感じられたが走っている
うちに解消。つくばが刺激入れになったせいか、無意識のうちにペースが
速くなる。意識してペースを落とすが脚が動いてしまう。帰宅してウェア
を脱ぐと、額から汗がしたたり落ちる。厳寒用ウェアはまだ早かったか？
ちなみにプライベートでも出勤時初コート着用。夜はジムで久しぶりに
TRXトレ。

つくばからマラソンの疲労は抜けたけど、体調不良のため、プライオメトリック・トレーニングは超短縮版。

アップジョグ+流し100mの後、

メインは、ボックスジャンプ20*3、その場ジャンプ20*3のみ。

その後はダウンジョグ3キロ。

最近はキロ6分で走って心拍数が140というのが最近のデフォルトのようだ。フルを3時間一桁で走っていたころはキロ6分で130弱、キロ5分で150が普通で、数カ月前も体調が良いとそうなったが、最近は完全に基準が切り上がった。