ドクターごとうの熱血ランニング

tomoyukigoto

性別
年齢45歳
身長177.0cm

1965年広島生まれ。新宿区を中心に自転車で訪問をする歯科医師。「ドクターごとうの熱血訪問クリニック」(全国15局放送中)ラジオパーソナリティー。作家。お酒大好き!
40歳から突然目覚めたにわかランナー(フルベスト3:23:22)。

今後の予定

自己ベスト

なかなかうまく行かないけれど・・・

ここ最近、新年からの大忙しシーズン後で少し患者さんが減ってきている(^o^) 頑張れば時間調整できる余裕も!今日もキャンセルのおかげで5時前には帰宅予定。朝から、「足作り20K」or「15Kビルドアップ」の二択で考えていた。

 予定通り、5時に帰宅したときには「足作り20K」を選択。膝の故障でプールに行くという妻を見送り、さっそく準備。着替え終えて最後にガーミン!するといやな音が・・・「バッテリーロウ」。えっ、PCに今の今までつながってたじゃん!どうも接触悪く0%_(._.)_ ガーミンなしでは走れない体になった僕は改めて充電待ち。

 1時間待って80%強に。すでに20K走を出来る時間ではなくなってしまったので急遽ビルドアップコースへ。

 待っていた1時間も体は少し動かしていたが、スタート後すぐに分かった。2日前の30k走の疲れが筋肉中に溜まっている。とにかくもがいて体を動かしていると、最初の5k、25分くらいだと思っていたのに4分半ペース。やばいと思いながらも動かしているが体がバラバラ。特に、左足は蹴っているけど右足は何もしていない感じ(^_^; 走りながら計画変更。とにかく5kで一度止まろう!

 5kコースの1周終わった時点で一度中断。15k行かなくていいので走り方をもう一度整えよう!ということでもう1周だけチャレンジ。慎重にゆっくりスタート。9k手前くらいでようやくフォームが整ってきた。ここからもう1周とも思ったけど、変に失敗したくなかったのであえなく終了。

 距離的にはまったくダメだったけど、最低の質を担保!という感じか。

 帰宅後、日医ジョガーズ同士の福田六花先生の「六花!走る」を読んでみる。あいつデブだったんだぁ・・・などということも感じつつ、大学病院の体制に合わない体質。めっちゃくちゃわかる!こちとら天下の毎日新聞「ひと」欄で、「はぐれ歯科医師」と書かれた人間ですから!

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