中年初心者クライマーの挑戦

今後の予定

自己ベスト

心拍数乱れの原因と仮説検証

「心拍数の乱れは①エアロビクス領域限界付近の場合と②ウォーミングアップやクーリングダウン時など負荷の変化に体がついていけていない場合に発生している」という仮説を立てて、その検証のため、①最大心拍数を-5とし、②ウォーミングアップとクーリングダウン時には少しづつ慎重に負荷を変えるようにした。

 その結果この三日程は①の最大心拍数を-5とした効果は確実に出ているようだ。 今日は特に②のウォーミングアップとクーリングダウンを細心の注意を払ってやった。その結果は非常に滑らかな心拍数カーブを描くことができ、仮説が間違っていないと思える。

 また疲れていると同じような状態になるようなので、無理せず、安静時心拍数が高くなった日はトレーニング負荷を落とし、調整していこう。

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