「山田名神下」に向かう下り坂は、結構路面が荒れている部分がある。側溝の鉄板の端っこを走ると足裏痛はましだが、気を抜いて踵着地気味になると近所迷惑なくらいの大きな音が出てします。

VFF SEEYAを履いている時はなかなか静かに走れなかったが、今日の裸足ランでは、かなり静かに走れた。荒れた路面でも、この感覚で走ることが出来れば、足裏痛が軽減できるのか？答えを出すためには、もう少し試行錯誤が要る様だ。