travel-db for Sportsのランブロの2020年8月31日のタイムライン

湘南オヤジ

磐梯山〜雄国沼

夏山企画 2日目

裏磐梯スキー場の駐車場に6時集合

昨日のメンバー(ケンさんは2日目ご都合により不参加)に

のびえさん 、深夜発日帰り強行軍のハレさん、ROさん、飯野さんが合流

総勢12名の錚々たるメンバーが集結。

最初は晴れていたが、山頂に近づくにつれガスが深くなり山頂は視界ゼロ

ところがいったん猫魔八方台に下り猫魔ケ岳に到着した頃には天候回復

猫岩という小ピークからは雄国沼を始めとする素晴らしい景観が広がる

雄国沼に降り、雄国山を経由してラビスパ磐梯に下山。

2日間で35キロの行程。暑い中大きなトラブルを起こすことなく

無事に終えることができた。

今月はラン トレイルを合わせて300キロ。

湘南オヤジ

安達太良山

夏山企画 今日明日と1泊2日で福島の安達太良山と磐梯山を予定。

今日のメンバーは福島からはケンさん、カズさん、旗野さん、

そしてビリちゃん夫妻、MORIちゃん、Namiちゃん、中村さん

総勢9名。9時半に奥岳登山口に集合。今日も厳しい暑さ。

幸いスタート時は晴れている。

上総の勧めの滝が連続する遊歩道を経由して登山道に入る

ゴンドラ終点駅までは結構な急登が続き汗を絞られる

薬師岳から上部は安達太良山の広大な山容が広がる

12時に山頂到着後ランチタイム。

休憩後は天気が持ちそうなので鉄山を目指す

沼の平の凄まじい景観に心を奪われる。

下山はくろがね小屋経由で奥岳登山口へ戻る

途中雨がパラパラと来るが本降りにはならず

16時に無事下山。

のぶたん

8月は340㎞

1日も休まずランの8月のラスト日。
きりよく340㎞に合わせるために距離を11.7㎞に設定してのラン。


昨日までより気温が5℃以上は下がり、まともに走れるようになった。
キロ6半ペースで心拍数120は狙い通り。

ken709

安達太良山

トラベル仲間と安達太良登山

前日奥岳登山口まで車で30分の義兄の所へ母親と行く。

(母親を介護施設まで迎えに行きいわき15時半出発)

17時半義兄の松川に到着、

母親は到着するなり「いつ帰るんだ」「早く帰っぺ!」を繰り返す。

「夜だから車運転できない」とか

「あんちゃんと酒飲んじゃったから車運転できない」とか言って

何とかなだめすかして…それにしても福島市松川は暑いぞ

 

翌朝5時

時間に余裕はあるけど早めに起きだし母親が寝ているうちに出掛けようとすると、昨晩は母親に添い寝してくれた姉の疲れ切った姿を見てしまった。

義兄は今晩も泊まって明後日も磐梯山に行ってくればいいのにと言ってくれたが、姉の疲れ切った姿を見て「無理だな」日曜日東京からくる仲間には会えない寂しさはあるけど、今日のうちに帰ろうと思った。

 

今朝起きてみると身体中が痛い!初めてフルマラソンを走った翌日のような筋肉痛だ、今までに何度となく山は登山しているが、安達太良は何回も登っているし自信はあったのだが、ロードを走る筋力と違い身体全体の筋肉は年相応に老化しているのかもしれない。

モリさん、なみちゃん、じふちゃんに比べても体力は落ちているのかな

 

距離はガーミンをリックを下した時に一時停止を押してしまったのか?

途中で気づき再開を押したけど、14.8キロくらいかな

安達太良奥岳登山口から遊歩道を経て安達太良頂上へ

そこから牛の背を通って鐡山へそこから戻りくろがね小屋経由、

一三君がショートカットすると言って旧登山道はおりしも降ってきた雨で皆滑りまくり状態。そこからまた遊歩道の滝や渓流をみて出発地へ

 

温泉に入る仲間を羨ましく思いながら急ぎ義兄宅へ、そこで母親を乗せ

自宅へ(到着18時)

citroen

淵野辺公園往復27キロ。

朝から「ヤバい」快晴、さてどこを走ろうかと思案、日陰の多いルートをと、相模緑道からこもれびの森、淵野辺公園をグルグルに決定。

スタートは13時半と真昼間、ひたすら南西に建物や木々を探して走る。その気になれば意外に陰が多い。

結構余力を残して淵野辺公園に到着。レストも公園直前で1回で済んだ。

前回は淵野辺駅から電車で帰宅したが、今日は余力があるので公園グルグルは3周で切り上げ、ランで帰宅。

往復、公園ともに大半が木陰のため、この猛暑下でも27キロ走り切れた。ただ水分の摂り過ぎか日頃の不摂生か、お腹の具合がイマイチ。

eA愛知のpapao

朝つなぎJOG

右臀部に筋肉痛様の軽い痛みがあるも、JOG中に解消。汗だくで終了。
夜はジムで下肢中心に筋トレ。

やすまる

夜ラン

朝は二度寝。また夜のラン。これはこれでまた楽しい。

仕事終わりからの12km。radikoで、気に入った番組など聴き

ながらのランは、時間を忘れて走る事ができる。

今月も300Kmができた。