キロ6ジョグ
軽めにキロ6で6㎞。
短パンではちょっと寒いな、と思って後で気温を見たら10℃だった。
季節が冬だったら当然長いのでいくところ、このところの習慣で短いのでも大丈夫というのがわかった。
ようするに何℃以上だったら短パン大丈夫、という基準はない、ということ。
軽めにキロ6で6㎞。
短パンではちょっと寒いな、と思って後で気温を見たら10℃だった。
季節が冬だったら当然長いのでいくところ、このところの習慣で短いのでも大丈夫というのがわかった。
ようするに何℃以上だったら短パン大丈夫、という基準はない、ということ。
心拍数60%のゾーン1でのジョギング 8'26"/kmで走りました。
こんなにゆっくり走っても、いや、ゆっくりだからか、足がじんわり腫れている感じです。
遅筋をしっかり鍛えようと思います。
公園でドリル+時間があったのでジムで上下肢の筋トレをみっちり。
一三君の164キロ走やライバルからの50キロを超える長距離走を知らせるラインに心は動くが…
身体が怠く朝早く起きることが出来ず最近は5時近くに起床、なので時間的余裕も体力的にも長い距離が走れない。
ならば少しでも効率よいランニングと思い、100m歩き100m8割ダッシュを繰り返す。
上り坂や砂浜での100m8割ダッシュはそれなりにきつく結構達成感満足感をもたらす。
去年の今頃はコロナに負けず長い走行距離を走っていたのに、経った2~3か月で12~13年前の走る以前の自分の体力に戻ってしまった。
夏までに以前の自分に戻れるか?それともこのまま自然に老化していく自分なのか?焦りと悲壮感の今日この頃
初の100キロに挑戦したが74キロでリタイア。折しも緊急事態宣言発出初日にも関わらず開催いただき感謝。以下備忘録。
今月上旬に下見を兼ねた試走で60~70キロ超に不安を感じていたが、喉元過ぎればと、レースのワクワクで走れる気になっていたが、やはり不安は的中。
1月の肉離れから(そこそこの)スピードでの練習ができず足を前に出す筋肉が退化、40キロで体前面の筋肉が制御できなくなった。左ハムも断続的にもやもや。
初の100キロに際し体脂肪を使えるようにクエン酸摂取をやってみたが、どうやら合わず、おまけに直前の食べ過ぎで走っていてしんどかった。
天気予報は曇りから午後雨のためバイザーにしたが、結構晴れて消耗した。
スタートから帰宅するまで大も小も全く催さずロスなし。これは大成功か、はたまたリタイアに至る遠因の一つか不明。
50キロで足が終わり、歩きを繰り返す。60キロでメンタルも終了。70キロでのリタイヤを決意するが、75キロ辺りの二子玉川まで行かないと帰れない。歩き始めるも遅々として進まず、リタイアを決めて気楽になり自販機でカフェオレとカフェラテを一気飲み。
と、元気が出てきて走ってみると筋肉痛が「ない」。歩きで回復したようで、70キロでリタイア宣言後もペースアップ、終盤に最速ラップ5分11を記録。そんなこんなで無事に二子玉川駅に到着。
DNFではあったが得るものは多々あった。やはりケガを直すのが第一と痛感。しばらく休足する。