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京都マラソン2013 痛かった

京都マラソン無事ゴールしたものの10キロ過ぎからビブラムが擦れて痛くなり、出血がひどいので25キロで脱いで裸足で走ったけど、冷たいので、仕方なくまた履いて、結局32キロで耐えられず救護テントへ。大きな絆創膏を貼ってもらい、痛いながら何とか凌いでゴール。雨も降ったし寒かったし、アップダウンは多いし、辛かった。ゴールしたら涙が出た。

コメント

救護テントの中で。血染めのビブラム。ボランティアの先生、ありがとう。何とか完走できました。

救護テントの中で。血染めのビブラム。ボランティアの先生、ありがとう。何とか完走できました。