インフルエンザ明けの帰宅ラン:10km
靴: VFF SEEYA
13日のイベント後、寒い中必死で走った影響か気管がやられた感じがして、しばらく咳・痰が続いていたが数日で収まった...と思っていると、19日朝から再び咳と鼻水が激しくなった。しかし何度熱を測っても平熱だった。
20日朝、何となく節々が痛い様な感じがあったが、やはり平熱。一応出勤したものの、午前中にじわりじわりと体温が上がって、ついに37.7℃くらいになった。念のため検査をしてもらうと、インフルエンザAと診断された。急遽早退!8年ほど前、ワクチンを受けそびれてA型になったことがあるが、それ以来毎年ワクチンを受けていたので、今回は、ワクチンを受けているのにも拘らす罹患してしまったことが何よりもショックだった。
熱は昼過ぎに最高38.6℃まで上昇、その後はイナビル吸入で順調に低下。しかし、咳・痰と倦怠感は1週間くらい続いた。
本日練習日だが、朝ランだと「湯冷めの」リスクあり、帰宅ラン選択。約2週間振りのランだったが、ゆっくりとしたペースで無事終了。休養中に、FITファイル解析プログラムは徐々に進化。620のデータが増えない一方でプログラム作りだけが進んでいくのが、ちょっと皮肉な感じがした。