travel-db for Sportsのランブロの2019年9月25日のタイムライン

のぶたん

BU10㎞

7kmまでBUしていって、最後はキロ5。
しかし心拍数150まで達して、これ以上のスピードアップは無理。
10㎞をまともに走ったのも9/7のレース後以来初めて。
キロ5も初めてだし、レース後としてはやっとスタートラインに立った感じ。
ウルトラレースで赤血球が死んだ可能性があり、それで貧血の症状が出たり、きょうもレース前に比べて同じペースでも心拍数が10以上高い理由になっている可能性がある。
回復には今しばらくかかるだろうが、それは致し方ない。
様子をみつつ、徐々に負荷を高めていこうと思う。

みねごん

町内周回13km

ちょっと負荷を多めに町内3周13km。

久方ぶりの平均心拍数140bpm越え。フルの本番はこのくらいか。

大きいフォームで走ってみました。

後は少しづつ距離を伸ばしていかなくては。

ken709

フラフラ走り

バイパス、海岸堤防コース

27日の健康診断のため検便、それで遅くなってしまったが予定通りバイパスへ、M式インターバルはハムが痛く実施せず。

体幹が弱いのかフラフラしながら走ってる。今朝も一三君と途中合流したが、合流する前の彼の走りは綺麗だった。だから余計に自分のフラフラ

走りが気になった。

やすまる

朝ラン

走り終わる時間帯が今日の日の出タイム...

もう少しすると晴れた日、星を眺めながらのランができる。

やっぱり自分は秋から冬にかけての朝ランが好きだなぁー。

eA愛知のpapao

ドリルの日

JOGで公園へ向かい、ドリルを実施。股関節回旋・ヒップアブダクション
・股関節ストレッチ・フロントランジ・腿上げ(遅・速)・スキップ。
帰りもJOGで。

よしだpipio

インターバル1000m6本

昨日やる予定だったインターバルを今日実施。

先週と設定は同じ。1000mを6本。間は700mジョグ。目標ペースは4’10。

シューズはターサー・ジール6。

東方公園に行ってアップをしていると、誰かがやって来た。まだ暗い早朝の公園。一人でいるつもりなのに、暗闇から誰かが出てくるとちょっとビックリするが、この人は腕にガーミンをつけている模様。

近づいてみると、うちの近所に住んでいて緑道でよくすれ違うランナーのSさんだった。毎週水曜日、ここでペース走をやっているそうだ。

Sさんのスタートを見送った後、インターバル開始。

今日はアップでターサーが薄く衝撃が強く感じられたが、走り出すと結構平気だった。

頑張りすぎずフォームに気をつけて走ると1本目は4’05。先週より速い。

2本目も同じ感じで走ったら4’10くらいになるかな、と思ったが3’59。おお、そんなに頑張っていないのに4分切りだ。3本目も同様。

4本目はスタートがSさんとかぶったので、頑張って先行したら3’55!

5本目は4’00。ラストは右脚に張りが出てきたので、パタパタした走りになって上げきらなかったが、それでも3’57。

おー、先週より全体的にだいぶ速い。つなぎのジョグが長いとはいえ、1000m6本のインターバルを、平均キロ4分を切ってできたというのは、ちょっと自信を取り戻す材料になる。

来週も頑張ろうっと。

インターバルをやっている途中で、別の近所のランナーも公園にやってきてポイント練習と思われる練習を始めた。不思議な連帯感があったので、練習が終わったら二人に話しかけたいところだったが、二人はまだ練習しているし、僕は帰りの時間になってしまったのであえなく一人で撤退。

湘南オヤジ

尾瀬ヶ原散策

前日レースに参加した、同宿の人たちと尾瀬ヶ原散策

完走した方も元気に歩かれる(凄)

午前中の短い時間だったが、爽やかに晴れ渡り

秋色に染まり始めた尾瀬ヶ原や至仏山、燧ケ岳の

素晴らしい山岳風景を満喫。

湘南オヤジ

上州武尊スカイビュートレイル 敗退

第6回 上州武尊スカイビュートレイル140kの部に参加

過去3年連続で参加。昨年コースレコードを出せたのでもう卒業と思っていたのだが、今年は129キロから143キロに延長されてしまったこともあり懲りずにエンリー。

例によって座光寺さんのペンションにお世話になる。今年は王子やにこさんのラン中もの方達も加わり30、75キロの部を含め9名が参戦。

当日は1時半起床。座光寺さんに川場村のスタート地点まで送っていただきスタートは4時。台風の影響で当初は雨予報であったが、午前中は快適な秋晴れ。稜線に出ると秋晴れの下武尊山をはじめとした広大な展望が広がる。

標高2000mの剣が峰を越えて、A2の宝台樹まで急降下。ここまでは順調だったのだが、宝台樹スキー場の登りから強い睡魔と体のだるさが出始めペースダウン。頑張って武尊山を登り返すも、睡魔は消えることなくA3の武尊牧場には16時過ぎに到着。食欲もなくエイドの給食にもあまり手がつけられず。

その後岩鞍、片品のスキー場の急登と下降。下りでもあまり走れないまま20時過ぎに62キロのA4の片品スキー場へ。サポートで待機してくれていた座光寺さんやにこさんらの応援にも十分応えられないまま。A5のオグナスキー場を目指す。

この頃から天候も崩れはじめ雨も降り始める。半ば朦朧状態できつい登りを2箇所必死に登り切るが、オグナに続く林道ではまっすぐ歩けなくなり何度も蛇行を繰り返す。最後のオグナスキー場の登りに耐え、深夜2時10分関門閉鎖の10分前に78キロ地点A5に到着。時間があれば仮眠ができるエイドであるが、今回はそれもできず。

これ以上無理をすると後に大きく響くのではという気持ちと休みたい気持ちが強く、ここでリタイアを申告。

他のラン仲間のサポートに回っていたにこさんに座光寺さんんペンションまで送ってもらい(感謝!)3時過ぎに帰還。何も食べられないまま風呂に入って撃沈。

最後まで足は残っていたのだが、A2以降、強い睡魔が持続してしまい、くだりも満足に走れないまま、時間もどんどん遅れ気味となり、十分な補給もできないまま終わってしまった。

毎年、断続的に睡魔で苦しむのは同じなのだが、今年はそれが強かったのか、それに耐えるメンタルな面が衰えたのかはわからない。

この先、ロングレースに参加する際の大きな課題にはなるが、同時に衰えていく自分と付き合っていくことを考え直す一つのきっかけとして捉えるべきかもしれない。

それにしても今回は座光寺さんを始め、にこさんのサポートにも大変お世話になった。特ににこさんは、他の3名のラン仲間のために徹夜でサポートのためエイドに移動。本当に頭がさがる。

来年リベンジできるかは現時点では、わからないが、もう一度原点に立ち返ってロングレースの対策を練り治さなくてはいけない。