横須賀三浦みちくさ、残念ながらDNF。
年に一度の大人の遠足と、毎年楽しみにしているみちくさウルトラ、今年も天気に恵まれ(過ぎ)、爽快な好天の下、三浦半島を巡る。
距離は昨年から72キロに伸び、昨年は何とか完走できたが、今年は3月以降は長くて30キロちょいしか走れておらず足のスタミナに不安。
ほぼ雲のない快晴で、都心ほどではなかったが気温も徐々に上昇、それでも風が強めで景色にも癒され快調に歩を進める。
と、城ケ島手前の40キロ過ぎに左腿の外側を鋭い痛みが襲う。初めて感じた刺すような痛み。一旦歩いても走り出すとまた痛む。
ちょうどその箇所は、今回レースで初めて穿いたカーゴポケット付きのハーフタイツのポケットの部分で、軽くてかさばらない補給食を入れており、これが原因かもと場所を移動させた。右のカーゴポケットには折り畳み式のマイカップを入れていたが、こちらは何ともなくそのままとした。
すると2~3キロで鋭い痛みは消え、一安心。重いものでもなかったが、数時間の圧迫と着地による刺激で起きたものか。
そんなこんなで引橋の坂を上り切り、ソレイユの丘に続く長い下り坂を下りきったあたりで突然足が止まった。
想定していた暑さと練習不足に加え、左腿外側の初めての痛み(一旦収まったがこの先の長い上りに耐えられるか)、そしてどうも腹の調子が良くない。そういえばスタートして7時間経過し一度もトイレに行ってない。1つや2つのトラブルなら何とかやり過ごせるが、更に想定外のトラブルが2つ重なり、さすがにあと10キロちょいとはいえ状況の好転は望めず、リタイアを決断。意気消沈、、、
じゃあ、とコンビニでゆっくりトイレタイムへ。ここで腹具合悪化の原因が判明、長丁場だからと選択したきつめのファイテンのインナー+初投入ながらタイトめのハーフタイツ+これまた今回初のウエストポーチの締め過ぎで、腹部圧迫のトリプルパンチだった。
これまではランニングベストを羽織っていたが、暑いし上半身全体に圧迫がありストレスがかかるので、今回は全面に収納のあるウエストポーチを採用、ロング走で何度か試していたがウルトラほどの携行品を入れておらず、いざ本番で結構揺れたため調節可能なゴムを締め気味にしたのが逆にストレスとなった。
またベストからウエストポーチに変更して収納が減ったので、カーゴポケット付きタイツでカバーしたが、アイデアは良かったが途中で左腿が痛み出し、リタイヤ後に確認したら右の腿も同様の症状で、結局両腿の外側に結構な痛みが出た。
結局ウエアや装備の選択が裏目に出て、暑さと練習不足をカバーできなかった、というのが今回の総括。そうとわかると急に元気が出てきた。性懲りもなく来年も三浦を走ってそう。
また今回もガーミンコネクトからファイル転送できず。長すぎると認識してくれないみたいで残念。


