こんな郵便物が届いた
昨日、市の長寿介護課介護保険課から郵便物が届いた。
また、母親の介護関係の書類が入ってると思い中身を見ようとしたら、
あれ、宛名が母親の名前でなく私の名前になってる。
介護者家族の何か勉強会みたいなものの知らせかと、思い封を切ると
中から何やら保険証みたいなものが出てきた。
「あれ、母親の保険証の切り替えは8月か9月だった気がするな」
と確認すると、保険証は僕のものだった。
正確には介護保険被保険者証
来月は年金手続きをしなくちゃならないと思っていたけど、
こうやって残念なことに自分の年齢を再確認させられる。
(年代別で入賞は別だが…)
時の流れは貧乏人も金持ちもみんな平等に流れていく。
そう考えると1分1秒が勿体ない。
今朝は少し走れるようになってきたので、そんな事を考えながら走る。