6月25日にテレビと平行して取材が行われていた読売新聞の記事が、６月５日付けで掲載予定（大阪東京版とも）とのことです。

（ＲＯＲＹさんからご指摘あり、7月5日に訂正します＾＾；）

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靴：　無し

給水量： 0.76kg

発汗量：　3.36kg

電池消費： 95%→54%

今回こそ裸足で５周と意気込み、ハイドレーション＋水追加のためのジョウロ、補給食、塩飴と準備万端で出かけた。

2周目の「みのり橋南」でランパン絞り、３周目に入る前にピットインリキッド投入した。

３周目途中でサンダルのランナーさんとすれ違ったが、「サンダルですね」くらいしか声をかけられず。ビーチサンダル風だが、足首あたりにもワラーチ風の紐が見えた。３周を過ぎると後は惰性で最後までいく予定だったが途中から足裏がだんだん痛くなってきて、ペース低下、４周目になんとか突入。

やはりペース低下、「進歩橋」で再びサンダルランナーさんとすれ違うが、地面を見ていたためちょっと気付くのが遅れた。残念と思っていると、ゴール直前で再び遭遇し、足を停めてちょっとだけ話が出来た。

サンダルは、ビーチサンダルにスニーカー用に靴紐を追加して、踵が固定出来るように改造してあった。TシャツはOsaka Ultra Marathon。ウルトラを含めてたいていの所は走れるようになったので、サンダルで走っているとのことだった。

脚が動かなくなり、典型的なダメレースのパターンで終了。グラフを見ると、3周目からピッチがだんだん遅くなっていた。給水も積極的に摂ったつもりが、全く足りていなかった。同じ路面を走っていても、時間が経つと足裏がだんだん痛くなって来るのが課題。なかなか裸足ラン25kmが達成できない(^^;)