午後32キロ。
気温急上昇、風も強いがロング走へ。
水曜日のロング走の疲れもほぼ取れたので、勝負シューズとの位置付けのエンドルフィンスピード2でレースペースでどれくらい走れるかチェック。
インソールは薄目のカスタムバランス黒、ゆとりのあるソックスでもきつくならないようセッティング。
始めはキロ5ちょいで入り、10キロ辺りからレースペースへ。途中右の小指付け根辺りが痛み出したが、親指側での着地・蹴りを意識したらましになった。今まで無意識に外側に力をかけていたようで、収穫になった。
24キロまでペースをキープでき、一定の手応えは得られたが、その後ペースを落としても右足裏の痛みは断続的に出る。やはりプレート内蔵シューズは履きこなすのが難しい?
インソールとフォーム修正で解消できる可能性はあるが、毎回後半痛くなるので自分には無理かもしれない。スイスイ走れて期待できるのだが。ハーフまで用のジャパン6も試してみるか。