朝５時一三君と当地出発、現地には７時前に到着、８時の受付前にガーミンを忘れてきた事に気が付きテンション下がる。

８時の受付を終え参加出場者数を数えるとなんと６０歳は９０人、４０歳代参加者数９９人の一三君と共に１０位までの年代別入賞できるかもと、テンション再び上がる。

会場には３年前に上海マラソンでお世話になった人達、そして一緒に上海を走った栄ちゃん選手も…さらにテンションを上げ１０時４０分スタート。

ゲストランナーで地元白河出身の今井憲久選手（東洋大で今年箱根８区出走）の数列後ろと絶好のスタートポジション。

１K地点でいわきの俊足女子Uッチーに抜かされる。ペースメーカーになってもらう、予定通りだ！５０ｍほど追走したが、何故か段々距離が離れていく。流石２０歳代女子は、速い！。若い女子の御知りを追いかける作戦は早くも失敗。

気を取り直して走るが、自分がどのペースで走ってるのか、距離表示もはっきりわからず。結果コースワーストの４６分３９秒、順位は１４位、また入賞の道は遠い！