travel-db for Sportsのランブロの2024年6月17日のタイムライン

のぶたん

jog

明日は大雨が予想されているので、自分がやっている田んぼの給水系を変更しに行くのがきょうの目的の第一義。
それをした後は普通にジョグして8㎞。
きょうは曇って夕方は25℃くらいしかなかったが、梅雨時らしい湿度の高さで、6半で走っても心拍数は120越え。
この先、10月半ば以降までは暑くてしんどいランが続くと思うと、毎年ながら気が重くなってしまう。

ken709

悔しいけど

今回は何が何でもゴールする、出来ると思っていた3週間前までは、

でも先月末の痛風の発作でその際右足親指の痛みと共に出た右足フクロハギの攣り症状でそれが難しいものになってしまった。

早々とエントリーして多分100Kの部にエントリーするであろうライバルさんと同時にゴールすることを夢描いていた。

でもライバルは半月板を痛めて走れない状態になってしまい、その夢はなくなってしまったが、それでも今回はゴール出来ればここ数年の老化にリセットをかけ、また走り続けることが出来るのではないかと思って、

歩いたり走ったりの5時間走歩、コース中もっとも厳しい会津磐梯山ゴールドラインの坂を意識して、坂中心の8時間で51Kの走歩をして、ライバルがゴールするであろう18時前後にはゴール出来るだろうと思っていた。少なくとも制限時間の20時までにはいくら何でもゴール出来ると思い、このレースをウルトラの卒業レースにしようと臨んでいた。

 

右足フクロハギは多分肉離れ?多少走れば後は急ぎ足でも11時間あればゴール出来るからと走れないなら散歩程度とレースまでの2週間殆ど走らなかったし走れなかった。

 

レース2日前にそんな僕を心配して一三君が早朝走りに誘いに来てくれたけど、走る事はやはりできず散歩で回復に努めたが、国道の信号機が変りそうになって渡り切るまで走ってみたら、おっ走れるじゃないか、

内心DNSも考えていたがほんのちょっと希望が見えた気がした。

 

会場に早く行きたくって前日10時に家を出た。

車で何度もコースを走りイメージを作り、道の駅で車中泊をしたが

寝付けず、前回の大会時に車中泊したカメリーナに移動したり、深夜2時にコンビニでおにぎりを買いトイレを済ませたり殆ど眠れなかった。

 

65Kのスタートは9時だがスタート地点に1番乗りの5時着、

1~2時間車で休んでいると地元いわきのラン仲間が来て、一緒に走ろうという事になり、若いみんなについて行けなかったら歩くからねと言って一緒にスタートすることになった、初ウルトラ挑戦の彼らと一緒に走るのは心強いものを感じた。

 

9時スタート、最後尾を皆について行く、ペースも平地なので良いペースで走ってる。今日は楽しもう仲間と一緒にゴールしよう、出来るかもと思っていたまだ走り始めて2キロ手前右足フクロハギに激痛が始まった。仲間から離れ歩いていたら痛さが増してきて最初のエイドまで歩けないと思い、スタート地点にリターン、帰る途中第1回で知り合いになった100K参加の新潟の友人に会ったが、足を痛めたことだけ話すが

なんか惨めな気持ちになった。彼がライバルYさんだったら多分もっと惨めな気持ちを味わっていただろう

 

スタート地点に停めていた車に乗りボラ参加の一三君に帰る旨を伝え急ぎ自宅へ、自宅へ着くとライバルYさんから頑張ってねのラインが届き、惨めさが悔しさになった。

もうウルトラは卒業と思っていたのに、来年もう1度挑戦したくなった。

 

来週は一三君と一緒の花火の里浅川の10Kレースだが、走れないだろうし兎に角肉離れの治療に専念しよう

来年リベンジだ

citroen

午後20キロ。

昨日のランの疲労が残るが、ゆるランなら大丈夫だろうと昼過ぎにスタート。

ジリジリ暑い。真夏仕様。

なるべく負担を減らそうと、シューズは wave rider 26 にしたが、何だか今日は相性が良くなく、特に右足前足部がやけにだるく感じる。

いろいろ不快な点はあったが、比較的近場をぐるっと回って何とか 20キロ。なかなかくたびれた。

1週間でも走らないと、結構退化するもの。

よしだpipio

スロージョグ10キロ

昨日に続いて今日も心拍数を140くらいに抑えて走ろうと思って出発。

しかし3キロであっさり140を突破すると、その後は150も超えて推移。ペースを落としても150以下には、なかなかならず、心肺機能の弱さを改めて痛感。

心拍数150のときのペースが5’50/kmくらいと、過去最低レベルだ。しかし、こういう低負荷の練習からコツコツ積み重ねてやれば、基礎体力がついてくる!・・・かも。

やすまる

夜ラン

今日は少し遅くなってしまったので8kmで終了。